言葉って時々萎える。
そういう時は、きっとその言葉が自分にとって不要なんだと思うのですよ。
間に合わせのように発っせられた言葉は、やっつけ仕事の様相。
馬鹿にされたのかなあ?とすら思えてしまう。
もちろん、欲しい時に欲しい相手から貰える言葉なら、こんなに嬉しいことは無いのだろうけど。
それでも、例えば。
ご主人さまの下で口を開いた瞬間に、キスじゃなくて唾液が落ちて来たりだとか。
おしっこを飲み下した口唇に躊躇いなくキスして貰えた時とか。
噛んで欲しい時に乳/首に鈍い痛みが走ったりだとか。
おしっこまみれの身体を苦しいくらい抱きしめられた時とか。
理屈ではなくて、心の奥のほうが震えるのです。
心臓を鷲掴みにされたみたいにギュッとする。
呆けた頭に言葉なんて必要ない。
ご主人さまを感じる身体があれば十分。