大きい声で呼ぶよ | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




『わんわんご主人さま襲撃する(^-^)』

『隠れてよ(笑)』

『駅でくんくんしてたらお迎えに来てくれる気がする(^-^)』

『勘は良くハズレるよね(笑)』

『ハズレたら迷子犬(笑)』

『迷子犬覚悟?(笑)』

『迷子犬になったら大きい声でご主人さまの名前を呼ぶから(^-^)』

『聞こえない聞こえない(笑)』

『わんわんの声大きいの知ってるくせに』

『それはセ/ックスの時でしょ(笑)』




はうっΣ

…それは否定しないけれども。

わんわんなー、普通の時も声大きいんだゾ。

わんわんの腹式呼吸なめんな!

駅で「○○さーん!」って呼んじゃうからな。

恥ずかしいのはわんわんじゃなくてご主人さまなんだからなっ。



…なんて(笑)



ホントはご主人さま、ちゃんと駅までお迎えに来ててくれると思うの。

電車を降りると改札口を抜ける前にご主人さまの車を見付けて、
全力でバタバタ走り出すと思う。

重たい荷物をエイッて担ぎ上げて、階段を駆けてくと思う。

駅から出るとご主人さまは車の中からわんわんを見てて、
助手席のドアを開けると「走らなくていいのに」って苦笑いされるよ、きっと。

わんわんはたぶん少し息が弾んでて、
ご主人さまの名前なんて呼べなくて。

真っ赤っかになって、
「来た」って言うのが精一杯なんだよ。



声は大きいけど
大きい声でご主人さまの名前を呼ぶ、なんて

できるはず、無い無い(笑)