おもちゃはイヤ | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




後ろ手で括られた両手は自由が利かなくて、
仰向けの自分の体重でベッドに沈むみたいに押し付けられてる。


身体はとっくに悲鳴をあげ始めてて、
競り上がってくる焦れたような感覚に揺れてる。


のどがカラカラ
汗で顔に髪が張り付いて不快

身体の中でおもちゃが暴れてる。

浅くなったり深くなったり。

握っているのはご主人さま。

深い場所が感じるのを知っているから、
時々押し付けるように強く中に当てて、ぐりぐり掻き混ぜてる。

だめ

逃しきれない波が来ちゃうよ


「…う…うっ」

「いきそう?」

首を縦に振っているのか横に振っているのか判らない。

ただ頭ががくがく揺れてるだけにも思える。


「い…、いき、」

「いってごらん」


身体は強引にどこかに持っていかれそうなのに、
こころが頑なになってる。


「いや」

「いきそうなんでしょ」

「いや、いきたくない」


波を逃すために短くて荒い呼吸を繰り返してる。

はっ、はっ、はあ、はっ

息を吐き出しながら、一緒に波も遠ざけようと必死だ。


「い…いや、いや」

「いってごらん」

「いや」

「いきなさい」


おもちゃはいや
ご主人さまがいい
身体は達してしまいそう
でもこころが頑な
身体が悲鳴をあげて
こころが違う悲鳴をあげてる


「いやっ、いやいやいや」

ばたばた激しく頭を振って、世界がグルグル回って見えた。


「いきなさい」

「いや、○○さんがいい○○さんでいきたい」

「いけ」


冷たい声が聞こえて、もうだめ…ってこころがうちひしがれて、
上り詰めそうな身体を抑えきれなくなって、
弓なりにのけ反って、足の爪先までびくびく震えている。


「いっ、ちゃう、いっちゃうもう」


身体の内側がギュウッとおもちゃを締め付けてる。

それが急に無くなって、からっぽな場所がただビクンビクンって波打って何かを欲しがってる。

「あ、あ、あっ」

行き場のなくなった熱が身体に篭ってゆく感じ。
パンって破裂してしまいそう。

からっぽな場所に何かが差し込まれて、
身体に篭り始めた熱がそこから一気に放出された。


「あっ!いい、いっ、すごく、いくいっちゃういっちゃう」


ご主人さまと繋がった場所からドロドロと溶けてくよ



*・*・*・*


という夢を見て起きたら、オメメが腫れてました。

どうやらホントに泣いてたらしい(笑)

やーねー(笑)


あ、2コ下の記事の『寝ても覚めても』の時に見てた夢であります。

エヘエヘ