懲りずに妄想する犬【3】 | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




「持ってるでしょ。出しなさい」


コクン、と頷いて自分のバッグの中をごそごそ探る。

バッグの中を探っている後ろから、「ロ/ーターもね」ってご主人さまの声。

どのロ/ーター?って聞き返そうとして、聞かずに全部を持つことにした。


「…はい」

「リモコンのも持って来てたんだ」

「いつも全部持って来てる」

「いい子だね」


着けてあげるから座って足開いてごらん。

そう促されて、言われるままに椅子に腰を下ろし太ももを左右に開いて見せる。


「ロ/ーター?」

「これがあるなら先に入れておこう」


下にもアクセサリーを着けると言ったご主人さまは、
楽しそうに笑いながらリモコンロ/ーターを手に持ってる。


「つっ、」

「足をこうして」


右足首を掴んでグイと上に持ち上げられた。
椅子の座面に乗せろってこと。

左足は自分で同じようにして、椅子の上でM字開脚みたいになる。

リモコンロ/ーターは普通のロ/ーターより大きめだから、
ツルンと楽に入っていかない。


「…う、」

「これきついね(笑)」


きついね、なんて言いながら、ご主人さまの指がグッグッとロ/ーターを押し込むように動いてる。

閉じている場所が、小さめのタマゴみたいなもので強引に開かれてく感覚。
妙な異物感。

それでもある程度が体内に収まってしまうと、
今度は逆に、そこに力を入れると奥に向かって入ってくる。


「…なんか変」

「変なの?」

「大きいから中が変な感じする…」


はははって笑いながら、ご主人さまは今度はアクセサリーを手に持ってる。

下のお口を閉じるように、それでキュッと挟まれてしまった。


「いやらしくなったよ」

「う…う、」

「見せてあげる」


ご主人さまがわんわんの携帯で写真を撮ってる。

ほらねって見せられた写真は、身の置き所がないほどはしたない写真だった。


「…いやらしい」

「いやらしいびらびらのワンワンが悪いんでしょ」

「……わんわんが…悪いです」




*・*・*・*


……つづくみたい…です…すみまてん…