2人でまったり【3】鏡の向こう側 | 夢 出会い 魔性

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「や」


エ/ッチモードになりきってなくて、半分じゃれつきモードのままクスクス笑ったりした。


「敏感だねえ。すぐビクッてする(笑)」


ご主人さまも、まだ構いモードみたい。

気持ちがエ/ッチモードに切り替わってないのに、
身体はご主人さまの刺激で簡単にビクンと揺れてしまう。

声も漏れてしまう。


グイっと肩を押されて、ご主人さまに背中を向けた。

背中側から足を開かされて、ぬるぬるした場所にご主人さまが入ってくる。

気持ちが切り替わってなくても簡単に受け入れてしまって、
繋がってからジワッと全身にスイッチが入ってゆくみたい。


あんあんあん

突かれながら声を上げて、ベッドの向こう側の壁に手の平を当てて腰を突き出した。


ご主人さまが抱きしめるように腕を回してきて、
そのまま抱え上げられて、仰向けのご主人さまの上に仰向けで乗せられた。

服を着たまま、ご主人さまの上で大きく足を開いている私。

(…天井に鏡があるお部屋じゃなくて良かった)

きっと、直視出来なかったと思うもの。


仰向けで乗せられたまま、ご主人さまが私の中をゆっくり擦りあげてくる。

背中側から腕を回されて、胸の辺りを抱きしめるみたいにして、ご主人さまの腕に力が入ってる。

ご主人さまの身体に密着したまま、自分で身体を動かすことが出来ない。

なんだかもどかしい感じ。

もどかしさを埋めるように、自由に動かせない腰がもぞもぞと揺れた。

もっと

もっと奥に欲しいですもっと。


ご主人さまに背中を押されて、ゆらりと身体が起き上がる。

ご主人さまを跨いで座るような格好になると、さっきまでより深い場所までご主人さまが入ってきた。


「あーっ、いいそこきもちいい」


声を上げながら正面を見て、少しぎょっとした。

大きな鏡に自分の姿が映ってる。

髪が乱れて、着たままの服も乱れて、欲/情して顔が上気している私。

ご主人さまに腰を掴まれて、上下に揺れてる私。

仰向けになってるご主人さまは映ってない。

私だけがゆらゆら鏡の中で揺れてる。

背中側から服をめくり上げられた。脱ぎなさいってことだ。

被りのニットを脱ぐと、小さいおっ/ぱいがご主人さまの動きに合わせてぷるぷると揺れてた。


「あっ、あっ、あっ、また…きちゃ…うっ」


波が来ちゃう。
足元をすくわれて、身体ごとどこかに行きそうな波が来る。

鏡の向こう側の女も気持ちよさそうに表情を歪めている。



どくん


ああ、波に飲まれた。
今度は私自身が波になる。

身体が波打って、繋がった場所が波打って。



「あ……」


そのままご主人さまの足の上に身体が崩れ落ちて行った。