水族館デート【3】火照る身体 | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




お腹空いたね、なんて言いながら、わんわんは車を走らせてた。


隣にはご主人さま。

軽自動車は狭くていい。隣のご主人さまが近いもの。


「わ、あっ!」

「お/っ/ぱ/い」


たぶん、ちょっと退屈になったご主人さまが、わんわんのお/っ/ぱ/いをつついて来た。

ああ、びっくりした。


「なに変な声出してんの」

「びっくりしたから~!」

「弱っち(笑)」


弱っちだけど
弱っちだけど

弱っちな身体にしたのはご主人さまなんだから(クスン)


「あ、あれ」

「え?」


ご主人さまが指すほうを見たら、またお/っ/ぱ/いをつつかれた。


「油断しまくり」

楽しそうに笑ってる。

悔しくなって、信号で停まった時にキスした。

「油断してるから」

ふふん、って笑い返してみた。

思ったより信号が長くて、ご主人さまに胸を揉まれているうちにトロンとしてきた。

やだ

スイッチが入っちゃう。

カチンって、エ/ッ/チなスイッチ。


眉を寄せて困った顔になったころ、やっと信号が青になった。


「残念だな」


にやにや笑いのご主人さま。

…うん…残念。
もっと触って欲しくなってた。


次の信号で停まった時は、ご主人さまはわんわんに身体を寄せながら胸を揉んできた。

顔がすぐ近くにあるよ。
キスしていいってこと?
しちゃうもん。
キスしちゃうから。

信号が変わるまで何回もキスした。

後ろの車にはバカップルに見えてるだろう。


「ほら、信号」

「ん…」

「ん、じゃないでしょ。すぐ変な声出して」

「出ちゃう…んだもん…」


きっと目つきなんて、怪しい人になってたと思う。

上気して、頬っぺたなんか赤くなってたと思う。



また車が停まった。
揉まれちゃうかな。

ちょっぴりの不安といっぱいの期待感が混じったドキドキ。

ご主人さまはそんな期待感を見透かしたみたいに、わんわんの太ももに手を置いた。


スルリと太ももの間に入ってくる手の平。

ノ/ー/パ/ンの場所をご主人さまの指がなぞってく。

ヌルッとしたのが自分でも判った。

ハンドルを離して、ご主人さまの腕にしがみついてしまいそう。


割れた場所を何度かなぜたご主人さまは、
私の目の前で親指と人差し指を擦り合わせた。

それから指同士を離すと、間にツ…と粘液が糸を引くのが見えた。

私の身体から溢れた液体だ。


「エ/ッ/チな匂い」

「……うー」


恥ずかしいし気持ちいいし、半端に弄られた身体がムズムズしてる。


ムズムズしたまま焼肉屋さんに到着しちゃった。



火照り始めた身体を鎮めるのは、ちょっとだけ辛かった。