ここのとこだいぶ寒くなって来ましたね。
そんなこと知るかってな感じでアイスを貪るわんわんです。
前にドリンクバーにソフトクリームがあるお好み焼き屋さんに行って、
ソフトクリームを6回お代わりしました。
寒くなってお好み焼きの鉄板の上に手をかざして「あったかーい!」と言ったら、
「そんな思いしてまで食うな!」と言われました(……)
……うん…その通りだね…
寒い繋がりで(笑)
珍しく、ご主人さまと会う約束をしていた日があります。
わんわんのあだ名は『鉄砲玉』(…)
その名の通り、思い立つとご主人さまを襲撃する駄犬です(ウフ)
なので、前もって約束することは殆ど無かったのですが、
その日はご主人さまのお仕事が早く終わることを知っていたのね。
じゃーメシでも
…的な流れになっておりまして、数日前から約束してたのです。
わんわんがね、ご主人さまんちに行く約束になってたの。キャッキャッ(いいから)
ところが、当日の天気予報は雪。
あーあ、ひどく降らないといいな~、なんて思いながら全力で仕事を終わらせて、
猛ダッシュでドッグハウスに帰り、お風呂に飛び込む駄犬。
ドッグハウスに帰宅した時には、もう雪がちらちら舞いはじめてた。
シャンプーして身体を洗って、湯舟にチャポンと浸かっていると、ご主人さまからメールが。
『今日は雪の予報だね』
嫌な予感がするわんわん。
『みたいだね。まだこっち降ってないけど(^-^)』
嘘。もう降ってた。
帰宅した時にちらちら降り始めてた雪は、
お風呂場の窓越しでも確認出来るくらいの粒になってた。
『こっちは降り始めてるよ』
『止むかも(笑)』
『ノーマルタイヤでしょ』
『うん。でもこっち降ってないし大丈夫(^-^)』
ヤな予感、ヤな予感。
せっかくお約束したのに。
今日はアポ無しの突撃じゃないのに。
『今日は来るのやめなさい』
…やっぱり。
ヤな予感はだいたい当たる。
お湯に浸かったまま、一生懸命携帯の文字を拾った。
『このあたりじゃ降ってもノーマルで大丈夫~』
『積もったら帰れなくなるし』
最初のメールの時からヤな予感がしてた。
来ちゃ駄目って言われそうだなって思った。
そして、駄目って言われた。
それでも行きたいって言ったら、わんわんワガママ?
ご主人さま困らせる?
ぽろんぽろん泣いてることを悟られてはいけない。
『帰れなくなったらお泊り(笑)』
そんなこと出来ないの承知。
『おい(笑)』
ほら、ツッコミ入れられた。
『うそ(笑)ゆっくり帰るから大丈夫~(^-^)』
『とにかく今日はやめなさい』
もうダメだ。
これ以上食い下がったらホントのワガママだ。
ご主人さまだってウザいと思う、きっと。
わかった
…と打ったけど送信できなくて、両手で携帯を握って画面を睨んだ。
お風呂のお湯がぬるくなってきてブルリと身震いした。
外は雪が降るほど冷えてるんだもの、お湯が冷めるのも早い。
『俺が行くから』
わかった、が送信出来ないでいると、ご主人さまからそうメールが来た。
『それはダメ。わんわんが行く約束だから』
『来るのは駄目』
『大丈夫(^-^)』
『来させないには行くしかないし(笑)』
嬉しくて申し訳なくてまた泣きたくなった。
『俺って甘いなあ』
『うん、わんわんに甘い(笑)』
それから1時間後
(わんわんは高速での行き方が判らないから片道2時間掛かるけど)
ご主人さまは雪の中を車を飛ばしてわんわんとご飯を食べに来てくれた。
ご主人さまは本当にわんわんに甘いなあ…と、コソッと思った(笑)