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寝るより楽はなかりけり

システムエンジニアならではの話や音楽の話、時事ネタなどをつらつらと。
少しの人にだけでも刺さればそれでいい。

おはざます。ウイイレが名前を変えてクソゲーになって帰ってきたみたいでテンション下がってるおいらです。


さて、本日はこちら。







自分で考え、自分として最良と思える方法を提案して仕事の効率や品質を高める。それこそがプロとしての仕事だとは思うのですが、やらされ感満載の人が多いですよね。なぜそうなってしまうのかと。


一つは日本の学校教育の問題もあると思います。考える課題よりもレールを敷かれて最初から模範解答の用意された課題しかやりません。新しい発想、方法、アイデアを生む訓練はほとんどしない。美術の時間くらいですね、「今日は自由に思い描くものをキャンバスに描いてください」などと言われる。自分は絵を描くのが大好きだし、自由こそ全てと思っているので喜んでいましたが殆どの生徒が困惑して誰かが描き出すまでグダグダして書き出した誰かのを見に行って同じようなものを描こうとしたり。とにかく新しい発想、方法、アイデアを生む訓練が圧倒的に少ないので、社会に出てもそりゃ無理でしょう、という話です。


しかしこれはあくまでも全員には当てはまらない。少ないけれども自分の考えで仕事をする人はいます。彼らもほぼ同じような教育を受けてきている。


もう一つの理由は…



「覚悟の無さ」だと思います。

そう、また、「覚悟」です。決意でも良い。とにかく自分の意見、発想に自信を持って、たとえ批判されてダメ出しされようと良さを主張する覚悟、批判反論を理解して納得する覚悟、がないんです。



なぜか。


それは勇気のなさです。簡単に言えば傷つくのが怖い、甘ちゃんです。


温室育ちの良い子ちゃんなのです。

親にも先生にもチヤホヤされて育ったのが原因かもしれません。


とにかく何か自分で独自のものを主張すると、批判、反論、ダメ出しされるのが怖い。


「自分、褒められて伸びるタイプなんで」


などと言う。


それはね、育てる側が言うセリフなんよ。なにを手前で言うのか。


この怖さから逃げてるのです。

要は卑怯者です。


安全地帯から飛び出さない。


誰かから言われたことやってれば失敗したとしてもお咎めされにくい。万が一批判されても「みんなと同じことやってきた」「言われた通りにやった」と言い訳する逃げ道を作っている。


これはプロとは言えない。

プロスポーツ選手やアーティストが同じ業界の他のプロ選手やアーティストに言われた通りにやって成功するだろうか。するわけない。


だから、こういう人たちは能力じゃなくて卑怯な弱虫なんだと思ってますよ。


そうならず、プロとしての、堂々と生きていこうじゃないか。ガッツリ稼いでいこうじゃないか。そう生きていきます。


では、また。