「あまちゃん」見ました!


最近気になる水口さん、何だかあのボーっとした感じなのに


妙に熱いところが。。。。。


超最高\(~o~)/


中づりで、「水タク祭り」って書いてありましたが。。。。


まさに、まんまとハマっている私(^^♪




全然話は変わりますが。。。。


うちの娘は、キムタクのことを、「木村くん♪」って呼びます。


この前、テレビを見ながら、「やっぱり木村くんは、格好いいよねえ~!」って


言うので。。。。


「知り合いかよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」って 思わず 突っ込み入れそうに


なりました(^^ゞ


今時のJCは、キムタクって 呼ばないのかしら?


SMAPのメンバーが、キムタクのことを 「木村くん」って呼ぶから


「木村くん」って言うのかなあ。。。。


それにしても、40歳過ぎても、JCに格好いいって言われるキムタクは


やっぱり凄い!ですね(^_-)-☆





先日、塾の学校説明会と、学校主催の説明会と


どう違うんですか?って聞かれました。


確かに。。。。


疑問ありましたねえ。。。





6年生になったら、秋以降の学校主催の説明会に行くべし。


何故かというと、「願書を買わなければいけないから!!!」です。


春に、塾主催の学校説明会に参加したとしても


願書を購入するために、秋には必ず学校に行かなければいけないので。。。


二度手間になります。


私は、第一志望の学校が大好きだったので、春の塾主催の学校説明会にも


秋の学校の説明会にも、どちらにも行きましたが。。。。


今思えば、春は、気休めで行ったようなもので、行かなくても良かったと思います。





学校主催の説明会に行くメリットは。。。


週末に行われることが多いので、働いている方も参加出来たり


子供を連れて行くことが出来ること。


ま、説明会自体は、全然面白くも何ともないので、よっぽど本人が


希望しない限りは、子連れでなくてもいいかもしれませんが。。。


あとは、意外に 昨年度の入試問題を配布して下さる学校が多かったので。。


やっぱり本紙を頂けるのは、有難い。


国語の読解の解答は、学校側が配布されたものが一番良いですしね(^_-)-☆





塾主催の学校説明会は。。。


平日の午前中に開かれるので、、、、


もし、校内見学も出来るのであれば、参加してみるといいと思います。


平日の午前中、そこの生徒が勉強している姿や、お休み時間に


遊んでいる姿を見られるので、、、、


学校の雰囲気がわかりやすいです。


文化祭でも、もちろん 生徒達の様子はわかりますが


あれは、やっぱりイベントなので。。。。


いつもの平常の姿を見ることが出来るのが一番かと。。。


授業中でも、平気で寝ている子がいる学校もあれば


全員が真剣にノートをとっている真面目な学校もあって


生徒達の様子を見て、我が娘と照らし合わせ


「ここは、娘に合いそう。。。」など、一人で妄想していました(^^ゞ





4年の9月なんて、平日に 毎日のように学校説明会が入った時も


あって。。。


「私って、何て熱心な親なんでしょう(^O^)/」って思ったことも(^^ゞ


単に趣味で行っていただけなのですが(^^♪




そうそう、「どんな格好で行けばいいですか?」とのご質問もありましたが。。。


地味目の色合いの(紺、黒、グレーなど)お洋服で行けば


別にスーツでなくても、OKだと思います。


私の印象的には、学習院女子と四谷の雙葉は、紺黒スーツが多かったように


記憶していますが。。。。


その他は、そうでもなかったような気がします。


特に、男子校なんて、全然カジュアルでOKだそうです。


そうそう、青学も、渋谷や青山に遊びに来たついでに寄った風の親子も大勢いて


そういうところも、学校のカラーが出ているように感じました。





あとは、学校主催のオープンスクールがあると思いますが。。。。


5年の時は、参加する時間があると思うので、検討されている学校があれば


参加された方が良いと思います。


元気系の女子校だったのに、授業の最初と最後に 「ごきげんよう」の


ご挨拶があり。。。


うちの娘は、一気に冷めていました~>゜)~~~


私も知らなかったので、「ここって、そういう学校なんだ。。。」と驚いた記憶があります。


男子校で、8月の夏休み中に 部活を体験できる学校もあったような。。。。


その学校に行ったら、●●部に入りたい!など


具体的なイメージを抱くことができたので、参加して良かったと


話しているママがいましたよ♪




思いつくままに、書いてしまいましたが。。。。


ご参考になれば、幸いです。