今年は32人参加、4ブロック制!


まずは熱戦を期待しつつも、選手の方々が怪我なく走りきることを切に願いたいと思いますウインク


で、予想(希望、妄想)ですが、、、


おめでとうございます。

まじかるクラウン優勝まじかるクラウンは、、、

クラッカー内藤哲也選手ですクラッカー


はい、内藤選手一択です。

相当カタイと思っています&自信ありです!


で、

来年のドームメインは、


まじかるクラウンIWGP世界ヘビー級選手権試合まじかるクラウン

王者・SANADA vs 挑戦者・内藤哲也


からの、、、

内藤選手勝利→IWGP世界ベビーを初戴冠。

からの、、、

「ロスインゴ辞めた、いや、内藤さんを裏切った頭の悪い、クソヤローが負けてせいせいするわっ!ざまーみろっ!で・はっ・ぽーんクラッカー

をやりたい勢で、ドーム観客動員を画策。


そんな「で・はっ・ぽーん勢」にお土産で、

来年の旗上げ記念日大会のメイン、


IWGP世界ベビー級王者・内藤哲也

 vs

IWGP Jr.ヘビー級王者・高橋ヒロム


が発表。


 そんなこんなで、21年コロナに大会中止により消滅したカードが遂に実現することで、コロナ明けからの新日本プロレス完全復活を誇示してくれることでしょう!


 ここまでの予想はそこそこ自信ありウインク


 各ブロック1位、2位予想もやりたいと思いますが、今回はひとまずこの辺で。




こういうの見ててつらい。


内藤選手が言うのは良いのですが、

内藤選手のファンが「内藤さんの言うとおりです!良く言ってくれました!」が続くのが見ててつらい。


そういう人たちに言ってあげたい。

「トランキーロ!あっせんなよ!」

試合時間はさておき「32人は多すぎる」発言。


では、誰を出場させないか?

ではなく、誰が出場すべきか?

で、考えてみたことがあるのでしょうか???


 「真夏の最強決定戦・G1CLIMAX」にふさわしい選手、、、

 普通に考えて、その時点のチャンピオンを優先すべきだと思われ。


因みに今だと、、、

(以下、敬称略)


IWGP世界ヘビー SANADA

KOPW タイチ

NEVER ファンレー

US ケニーオメガ

STRONG KENTA

TV ザック

おまけに今なら三冠 永田裕志、ブリティッシュ グレート-O-カーン。


既に8名。


もうちょい増やすとして、タッグ王者入れると、、、


IWGP&STRONG 後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、

NEVER6人 棚橋弘至、オカダ・カズチカ、石井智宏


5人追加で計13人。


ちょうど良さげな人数かもニコニコ

メンツ的にもかなり良いニコニコ


 流石にタッグは違うというなら、仮に、前シングル王者を入れるとすると、、、


IWGP オカダ・カズチカ

KOPW 鷹木信吾

NEVER タマ・トンガ

US ウィル・オスプレイ

STRONG ヒクレオ


の5名。

現王者と前王者の13名で、これもいい感じニコニコ


何が言いたいかと言うと、

内藤選手は出ることが確定してるような立場からファンは言ってるぽいですが、人数絞ったら、それだけ内藤選手の出る枠無くなるので!


最近、IWGP戦で負けたばかりの辻選手の順番も相当後ろにしないとおかしいと思われ。


内藤選手が出ないとG1が盛り上がらない!などと言う話は、もはや個人の好き嫌いの話で、優勝に近いかどうかの視点では無い。


32人参加で良いと思います。


人数減らすとしたら、実績がない人たちから外すべきで。そうなると、辻、成田、海野が優先的に外れるべき。。。


そうなるとつまらないので、参加32人で良いです。

2回言ってみましたニコニコ






 海外遠征から帰国後初の試合で新日本プロレスの最高権威・IWGP世界ヘビー級選手権に挑戦した辻選手の評価が非常に高い。大型選手として体格を活かしたパワフルな攻撃から、大型選手であるにも関わらずアクロバティックな攻撃まで幅広くこなす。かつ、堂々とした立ち居振る舞い。試合は敗北も、多くの新日本プロレスファンを魅了したようです。


 だけなら良いのですが、、、


 辻選手の挑戦を退けたSANADA選手を貶す声がかなり見受けられるのが残念。。。


 私からしたら、辻選手の良いところを出させた上、かつ辻選手の評価を上げたまま落とすことなく勝利したSANADA選手こそ流石だと思いました。


 試合展開としては、かなりのハイペースで辻選手が派手な技を繰り出すも、その流れをうまく切り返し、SANADA選手が流れるようなスムーズな展開でフィニッシュ。なかなか美しい展開だったと思います。


 試合時間17分01秒とのことで、30分越えの試合も繰り広げられるビッグマッチのメインイベント、IWGP戦としては、短めな部類も、辻選手の繰り出す大技&立ち居振る舞いのおかげで内容的にもかなりの高評価!らしいです。


 個人的には、辻選手が好き勝手にやってるのをSANADA選手がうまく立ち回ってプロとして魅せる試合に仕上げてた、SANADA選手の試合だった印象。これがSANADA選手でなく、オカダ選手、内藤選手だったら、どんな試合になってたやら、、、想像するに恐怖です(苦笑)


 さておき。


 辻選手はL.I.J入りだそうで。

 単純に考えて、同一ユニットで内藤選手、鷹木選手、辻選手の3人がタイトルコンデンターになるとしたら多すぎる感。新日本プロレスの辻選手プッシュが始まるなら、内藤選手、鷹木選手は徐々に一線を引き始めるかと思われ。もしくは辻選手が早々にL.I.Jを抜けるのかしら???


 面白くなってきた!


 二冠を獲って名実とも新日本プロレスのトップに立って以降、そこまで大きなテーマが無かった内藤選手のストーリーが大きく動き出すかも?

 かつてのレインメーカーショックはオカダ→棚橋でなされたことから個人的に想像するに、辻選手の相手をするのは、、、内藤選手でしょう!

 で、(棚橋選手のように)徐々に内藤選手も一線を引き始める、といった展開は容易に考えつきますが、、、


 辻選手の決めフレーズ「覚悟はいいか!?」でしたっけ?まずは第一に覚悟したほうがいいのは、内藤選手ファンかもしれません。

 内藤選手が一線を引いた時、SANADA選手に否定的な意見を吐き、辻選手を推しまくってる人たちが、どれだけ新日本プロレスファンで残ってるのかしら。


 そんなことを思う日々でございます。