いろいろすごかった

コロナ陽性者が出たことで、
大会の目玉カードのジュニア王座戦が延期?キャンセル?になったのは残念でしたが、
やむなし、、、
それでも大会をやり切った新日本プロレスの準備&対応、そして地力の凄さを再認識しました

当該選手は発表されてませんが、
大事に至らないことを祈りたいと思います。
さておき、、、
試合。
内容はそれぞれ凄かった

特にIWGP世界ヘビー級選手権。
長いシリーズ「Road to レスリングどんたく」を通して、オスプレイv.s鷹木の攻防がかなり高いレベルまで構築されてた、2人の集大成といっても良い感じがしました。
などといった試合内容については、どうせ私の表現能力では語りきれないので割愛するとして(苦笑)。
そんなスゴイ大会でしたが、私的に受け入れ難いのは、、、勝敗

NEVER王座戦の棚橋、IWGP世界ヘビー王座戦の鷹木。
このふたりとも負けちゃいけない試合だと思ってただけに、2人とも負けるとは、、、
棚橋。
またジェイにベルト取られた、、、
鷹木。
最近、シングルでオスプレイに負けたばっかりなのに、しゃしゃり出てって負けるとはナニゴト、、、
あぁ、受け入れ難い、、、
共に試合内容は良かったので、勝敗もやむなし感がありますが、にしても、、、
ここからの2人の再起に期待したいと思います。
で、
次の新日本プロレスの大会は、、、
5月15日、横浜スタジアム!
更に、そのあと、
5月29日、東京ドーム!
5月8日からの後楽園ホールも緊急事態宣言で中止になり、いきなりのスタジアム大会が2連戦!
どうするのか、新日本プロレス!?
飯伏vsジェフ・コブ戦、IWGPヘビー級タッグ選手権は決まりとして、あとのカードは揃うのでしょうか、、、
個人的希望では、昨日の王座戦後に横浜出身の鈴木みのるが王座に挑戦表明すると思ってたのですが、コロナ絡みで鈴木みのるは姿を見せることすらなく、、、
マジでどうなるんでしょうか、、、
リング外の新日本プロレスの動きにも注目したいと思います
