凄く久しぶりにブログを書いてみようという気になったが、何を書けばいいのかわからない。

 

一旦書き始めると、自分の中に溜まってた思いとかそんなのが爆発するように毎日でも書けるけど、ただ漠然と何かを書こうと思っても書けないもんだな~

 

 

 

あ、とりあえず表題の話に移りますね。

 

 

 

 

俺、あんまり人と会わない仕事をしているんですよ。

 

 

 

 

なので、フェイスブックを使って人と知り合ったり、昔の同級生とかと再会(というかやりとり出来たらな)と思ってたんですよ。

 

 

 

 

要するに、人と会わないと繋がりが欲しくなるもんで、自己承認欲求を満たしたいんですよね。

 

 

 

 

 

「俺今はシングルでこんなことしてますわ」

 

とか

 

「こういう趣味ありますけど、どや?」

 

って感じのことを、人が見てくれる場所で書きたいんですよね。

 

 

 

 

 

 

でもそれには高いハードルがあって、

 

一応名前を出す仕事をしているんです。

 

趣味を仕事にしている部分があるので、フェイスブックで趣味のことを書くと、万が一そこから辿ってって俺の仕事を知られた場合、そっちに影響があるんですよね。

 

逆にフェイスブックのほうの人間関係に俺がやってる仕事を知られて、「○○さんってこういうことやってるんですね」ってのも実は嫌だ。

 

 

 

 

 

しかもフェイスブックでは実名を出さないと昔の同級生のほうからアプローチとかしてくることってないでしょ?

 

 

 

 

 

 

結局こういうところで細々と自分の思いを吐き出し続けるしかないんですよね。

 

 

 

 

 

まぁもう少し晒し者になることを気にしなくなったら、たぶん始めると思いますけどね。

 

 

 

 

 

名前とか関係なくフェイスブックでだけする活動しかアップしないならいいかも。

これって小さい子供がいる家庭あるあるだと思うんですけど、残飯処理でお腹がいっぱいになる。





朝はパンを食べたがって買うんですけど、朝だからあまり食欲が湧かなくて残す。





そういうのを食べてるうちに、自分のご飯ってあまり作らないんですよね。











うちは米を1日1合しか炊かないんですよ。




娘たち二人が保育園に持って行く分、夜に食べる分、

合わせて1合で大体足りてしまうんです。





まぁさすがに毎日食べる量が同じってわけじゃないので、足りなくなると可哀想だと思って2合炊く時もあるんですが、その残りが翌日に繰り越しているお陰で、
結果的に1週間のうちに5~6回は1合炊きですね。





米は1合炊くよりも2合炊いたほうが美味しいと言われているので、2合炊きたい気もするんですが、そうなるとかなり余ります^^;




お陰で1合分の水分調整も上手になってきました。





うちの炊飯器は古くなってクセが出てきたので水加減が大変なんです。

1合炊く時は1.25合分の水を入れます。

2合炊く時は2.5合分よりちょっと少ない水を入れます。



早炊きだと水を多く使うので、もう少し多めに入れないと固くなります。









そんなことしてないで炊飯器を買えって話ですよね…

マーブルコートが剥がれたフライパンしかり、まだ使えるものって捨てられないんですよ^^;


 

シングルマザーの方の話を伺ったりすることもあるんですが、


子供の身なりは綺麗だし、ちゃんとしたご飯を作って、理不尽じゃない叱り方をして、部屋もちゃんと綺麗にする。






もちろんみんながみんなそうじゃないとは思いますが、大概の方は自分よりしっかりしてるんだろうなって思っちゃうんです。




そこで、「やっぱり母親にしか出来ないこと、気づけないことってあるよな」




って思ったりするんです。





でもこの諦めみたいな考えがそもそも違う。







上に記したことって、物理的に別に男でも出来ることじゃん。



母親にしか気づけないって、それは俺がもっとちゃんと見てないからじゃん。








他の家事に時間取られて掃除まで手が回らないとか言い訳だろ。







日記を書く時間はあるんじゃん!







OK、今からちょっと掃除してくるわ。
 

一度失敗した人から贈る、こういう人との結婚はNGだ!という話

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚相手に求める条件は人によって異なりますので、一つの参考にでも見ていただけたらと思います。

 

一緒に過ごして行く上で、子育てをして行く上で、大事になってゆくこともあります。

 

 

 

 

そこを踏まえて、結婚するにあたって気を付けたい3か条を挙げてこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・可哀想、から始まる恋愛をそのまま発展させるな

 

俺はこのパターンの恋愛が結構多くて、可哀想だと可愛く見えちゃうんですよね。

 

女性の方も、「私がいなきゃこの人ダメだ」とか、「母性本能がくすぐられるし、やってあげたくなる」。

 

これ、結婚する上では100%苦労することになるんで絶対NGです。

 

 

結婚してから私が鍛え上げればいいとか考えちゃいけません。

 

 

どんだけケツを叩いても、何も出来ないしやる気も出さないって人が、世の中にはいるんですよ。

 

 

ある程度自立出来ている人を選ぶべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・金銭感覚がある人を選べ

 

浪費癖があったり、借金があったり…

 

 

当たり前の話ですが、金に関する難が見えた時点でかなり慎重になる必要があります。

 

ギャンブルをしたとしても少額に留めて趣味の範囲を守れる。

 

突然相談もなしに大きい買い物をしたりしない。

 

など、金に対して自制心を働かせられる人を、よく見て選びましょう。

 

 

 

 

 

 

・長く付き合ってお互いを知ろう

 

もちろん、フィーリングや運命を感じたなどですぐに結婚し、成功する人もいると思います。

 

また気持ちが高ぶっている時にここぞと結婚して、ラブラブな結婚生活を満喫する、それも良いと思います。

 

しかし問題はその後。

 

良くも悪くも、自分の知らなかった相手の性質が絶対に後から見えてきます。

 

俺も元嫁さんと結婚して、ずっと隠し続けてきた浪費・凶暴さ・執着などの性質を4年後に初めて知ることになりました。

 

それにはきっかけもあったんですけどね。

 

だから、なるべく多くの時間を共にし、なるべく多くのことを一緒に経験しましょう。

 

その後の結婚のほうが、俺は良いと思いますよ。

 

 

 

あれって本当、一過性のものですよね。

 

まぁたまに、500円のクオリティの高いやつが子供の琴線に上手くヒットすると、1週間とか1か月とか、長く大事にしてくれたりするんですけど、

 

基本は1日でゴミ。

 

 

 

 

 

 

何が長持ちするかって、一番いいのはお絵かきの道具です。

 

うちはDVDを観たり、youtubeを見たりしながら、毎日お絵かきしているし、想像力を働かせて色々書いている時もあります。

 

遊び方が決まっている物よりも、こういった物のほうがいいのかもしれませんね。

保育園に行くとママたちが仲よさそうに子供のことや日常のことをおしゃべりしてる光景が目に入ります。

 

 

 

それをなんだか羨ましく見ている俺がそこにいたりするわけです(笑)

 

 

 

俺だって子供の近況とか報告したいし、相手がどういう育児をしているのか知ることによって、そういうやり方もあるんだ!って参考にしたいもん。

 

 

 

 

 

 

元々が社交的で、ママたちの輪にも簡単に入っていけるような希有な男性だったらいいですよ。

 

でもママはママ同士、男は基本的に一人って構図が出来てしまっているので、そういう状況に入っていけないんです。

 

 

 

 

 

 

パパ友を作ろうにも、シングルファザーってそもそもの数が少ないし、シングルと同レベルで家事や育児をしている男性もほとんどいない。

 

たまに育児の話を男性に振ってみても「は、はぁ…」みたいな反応をされて、こっちのペースについてこられないことが大半なのです。

 

 

 

 

 

 

アメリカなどの諸外国みたいに、シングルファザーに対する市民権が日本でも得られるといいなぁと、たまに思いますね。

 

昨今騒がれている煽り運転。

 

そういうニュースを頻繁に目にすると、段々他人事ではなく感じてきますよね。

 

 

 

 

 

そこで思ったことは、まず子供を守らなきゃって。

 

 

 

 

 

煽り運転だけに限ったことではないです。

 

 

 

 

 

 

昔だったら、理不尽に因縁つけられたりすると、何だコラ?みたいな感じで向かっていったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

でも今だったら、素直に謝ったり、完全に下手(したて)に出ることにしています。

 

 

 

 

 

 

そもそもの話、余計な火種を増やさないようにする。

 

 

 

 

 

煽られそうになったら譲る、怖い人には近づかない、目は数秒しか合わせない、当たり障りのない対応をする。

 

ドライブレコーダーもつけておいたほうが良いですね。

 

 

 

 

 

 

煽り運転の人たちみたいに、世の中にはどんな人間がいるか、わからないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イキのいい強いオヤジ像を子供に見せる必要なんてないんです。

 

プライドなんてそのへんに捨ててます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は、子供を包み込む優しい母親と、泥臭く仕事する親父、両方やらなきゃいけないから。

 

俺、なんだかんだしてやれない分だけ抱っこは欠かしたくなくて。

 

 

 

それが愛情だと思ってやってるうちに、いつのまにか我が家には抱っこお化けが二人生息してしまっているのです。

 

 

 

でも最近、皿を洗ってる最中とか、疲れている時にまで抱っこをせがんでくるようになりまして。

 

 

 

 

 

「正直今は勘弁…」と思うのですが、

 

 

 

 

 

 

 

「いや、待てよ」

 

「これ筋トレだと思えばいいんじゃない?」

 

 

 

 

ってポジティブな方向に考えることにしたのです。

 

 

 

 

 

今では合計35kgのダブル抱っこを1日に6セットとか7セットこなす毎日。

 

 

 

 

プロテインを飲んでるわけじゃないのでそこまでムキムキではないですが、お蔭さまで腕の筋肉がかなりつきました!

 

 

 

 

 

そこで調子に乗って、昼ご飯に鶏むね肉と野菜ばかり食べるようにしてから、1週間で5キロの減量。

 

 

 

 

 

痩せるし子供が喜ぶのでなかなか良いですよ!

3歳に入ったくらいからオムツ取っちゃうよ~って話を聞いたり、

 

その頃から”おねしょをすると気持ち悪い”という感覚に慣れさせるという話を聞くけど、

 

 

 

 

正直自分は怖いです。

 

 

 

 

 

 

5歳でも失敗しておねしょすることはよくあるし、

 

おねしょしたまま朝まで普通に寝てる。

 

気持ち悪い感覚ってなんぞや?って感じ。

 

 

 

 

 

 

おねしょシーツなるものを敷いても、寝相が悪いからおねしょシートから外れて大洪水を起こしてるし。

 

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ4歳の誕生日を迎えた次女が、遅めのオムツ卒業をしたわけですが、

 

次の日のおしっこ洗濯が嫌だったので、夜中に起こして一回おしっこをさせる作戦で行ったところ、

 

これが見事に成功しまして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日から長女もこれで行くことに(もっと早く気づけばよかった

 

 

 

 

 

今の今までこの作戦は失敗をしておりません。

 

 

 

 

 

起こす時間は大体就寝から2時間後。

 

 

 

 

 

脱水症状になるのが怖いので、求めるがままに水分をがぶ飲みさせてから寝かせることもあるんですが、

こういう時は1時間半後に起こしております。

 

 

 

ノンレム睡眠の真っ最中で、起こすのが可哀想に思う時もありますが、翌日の洗濯を思うと…

 

我慢してくれ娘たちよ!

 

 

実家の庭に作った畑。

たまにしか面倒をみてやれないので、放置で育てられるジャガイモ、カボチャ、ミニトマト、それからネギだけを今年は植えた。

 

 

ジャガイモ。

 

ほったらかしで育つのは本当助かる。

 

2年やっているけど、今のところ育たなくて困るとかは無い。

 

収量の多い少ないはあるけれど、残す芽の数を多くしたり少なくしたりで芋の大きさが変わるらしいので、今後実験してみようかとも考えている。

 

 

 

 

トマト。

 

よく見えないけど、実によく成長してくれている。

 

大きくなったわき目を取って、化成肥料を与えて、誘引して、終わり。

 

1週間に1回くらいしか来られないが、それでもたくましく育ってくれている。

 

 

 

 

こやつはちょっと問題ありなネギ畑。

 

植えたうち3/4くらいしか育っていない。

 

 

ネギは初めてやるし、ホームセンターで買った苗がお世辞にも良い苗とは言いがたかったので、これは仕方がないかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

次はもっと問題ありなプランター栽培編。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元嫁さんのおばあちゃんが、隣の農家からもらってきた酷い苗を育ててみた結果。

 

だいぶ大きくなるまでポットにいたせいで、早いうちから老人のような苗だったが、とりあえずもう実が成った。

 

枯れた葉っぱを全部除去したら、上のほうだけになってしまって、これでも成長してくれるのかと実験してみたら、

 

なんかもう新しい葉っぱは増えない様子。

 

 

 

 

ナス。

 

他に植えた野菜よりはいくらかマシな状態だけど、元気とは言いがたいかな。

 

もう実がつきはじめているので、そろそろ1回取らないと。

 

 

 

 

ピーマンとシシトウ。

 

葉っぱが黄色くなっているのは、まだ寒いうちから育てたり、窒素不足だったりするらしいが、

 

今年は家庭菜園を始めたのが昨年よりもだいぶ遅かったので窒素不足の可能性が高い。

 

窒素に特化した肥料を追加で買うのがもったいなかったので、とりあえず8:8:8の化成肥料を施してみたが、この先どうなることやら。

 

 

 

 

 

 

完全に枯れちゃったスナップエンドウ。

 

ゴメンよ…

 

途中まではいい感じに伸びて、1回だけ収穫して食べた。

 

でもそこまでだった。

 

あとは枯れていく一方。

 

原因はわかっている。

去年購入して余った土を、もったいないからと使ってみたことだと思う。

 

でもこれも実証実験だと思ってやってみたから、まぁエンドウ君には申し訳ないが、後悔はしていない。

 

プランター4つに植えたエンドウが全て枯れたということは、

苗が悪かったわけではないと思う。

 

苗も個体差があるだろうし、苗が悪かったら、枯れる奴と、生き残る奴に分かれると思う。

 

そう考えると、土が悪かったと考えるのが妥当。

 

ここで一つ教訓。

「土は余らないように買おう。余った土は使わないようにしよう」

 

 

 

 

ミニトマト。

 

成長が非常に悪いし、葉っぱの色も黒っぽかったり黄色っぽかったりで、健康には見えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

きゅうり。

 

ある時まではグングン成長していたが、

急に成長を止めて、葉っぱが黄色くなってきてしまった。

 

こうなると完全に肥料不足が疑われる。

 

 

 

 

 

 

 

去年はどの作物も常に良い状態をキープして10月まで実をつけ続けた。

 

育て方自体は去年とそんなに変わりないし、何なら温かくなってから植えつけをしたので、リスクは今年のほうが低かったはず。

 

スナップエンドウ以外は全て今年購入した土を使ったのだが、こうも全体的に難ありな状態になると、完全に土を疑う。

 

去年は3種類くらいの土を試したが、どれも難ありな結果にはならなかった。

 

 

 

その結果を踏まえて「だったらある中で一番安い土を買ってもいけるのでは?」と思って、ホームセンターに売っている中で一番安い土を大量購入。

 

今年はその土だけで行くことにした。

 

去年も買ったことがある土だったし、大丈夫だろうと。

 

ところがこの有様である。

 

 

 

 

まぁ完全に土が悪いというわけではないが、一番可能性が高いのはそこだと思う。

 

途中で成長が遅くなったキュウリ。

 

なんだか全体に育ちが悪い作物たち。

 

元肥が足りてない土なのかも。

 

 

 

 

色々な土が売っているが、土選びもしっかりしないといけないのかもしれない。

 

ということを学んだ。