りそなホールディングスは11日、東京・大手町の本社ビルを売却する方針を固めた。
売却先として複数の大手不動産会社などと最終調整しており、売却額は1500億―2000億円が軸。
月内にも決定し、発表する。数年後には都心から本社機能を移す。売却益を使って中核業務の
中堅・中小企業や個人向け事業に重点投資する。
売却するのは「りそなマルハビル」(東京・千代田、地上25階、地下4階)のうち、りそなが
保有する73%相当の所有権。同ビルの区分所有権はりそなの前身の一つである旧協和銀行が
1985年、旧大洋漁業(現マルハニチロホールディングス)から約360億円で取得していた。
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サブプライムローン問題で回転資金が回らなくなって、大量に物件の売り物が出るからなんですが、りそなはそれを見越しての早めの決断ということでしょうか。東京一極集中はテロや地震対策上危険水域まで来ていることは確かなので、分散させることはいいことなんでしょう。
それにしても大阪堺筋にある、りそな銀行大阪本社ビルはデカイ。りそなのくせにあんなに凄いビル建てられるんだね。大阪金融センター構想の絡みでりそなが動いてることを願う。
ちなみにりそな銀行には恩があって、2002年頃に個人営業担当の人がうちに来て、これからの政府の政策や金融商品のおすすめをしてくれて、その時に見事に的中して儲けさせてくれた経緯がある。我が家は潰れそうになったりそな銀行を少しだけ支えた株主です。笑