東京証券取引所は10日、株式取引システムに障害が発生して東証1部上場のアルプス電気と名古屋鉄道の取引ができない状態となり、この2銘柄の午前中の取引を停止したと発表した。午前9時の取引開始直後から、証券会社からの売買注文の受け付けができなくなったといい、復旧を急いでいる。また上場投資信託の1銘柄も取引開始直後から13分間、取引できなくなった。

 東証では2月8日にも、システム障害のため一部の先物商品の取引を半日間停止したばかり。今回の障害は2月とは別系統のシステムで発生したという


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前も暴落しそうな銘柄が取引停止となったんですが、今回もですか・・・


これ、単なるシステムの問題じゃないですよね?裏に何かあるような気がして仕方ない。


これでアルプスは自分の中で投資してはいけない銘柄にインプットされました。