一応指数はボックス下抜けで12500まで下げる展開になるはず。さてそこで二番底で下げ相場終了となるのか、安値更新していくのか重要なところだが、まだアメリカが20%くらい下げないと大口投資家が買ってこないという情報からすると、日経は言うに及ばず12000円普通に割れるでしょうね・・・しかしそこから下はさすがに長期で仕込めるかなり良い場面だと思う。
でもここ最近インターネットの実力みたいなのを再認識するようになってきた。
つまり株というものが企業利益を前提に売買されるものであって、その企業の一番重要なファクターである人間の考え方が大きく変わってきていて、幸せとか向上心とか社会意欲なんかの定義が変わり、それが今後は企業利益には全く結びつかなくなるんじゃないかと考えるようになってきた。つまり、企業利益と人間の幸福はまったく別物でしょ?ということ。
自分の経験からいくと日本人は月14万あったら贅沢はできないながらも普通に暮らせる。地方に行けばもっと安くなるだろう。(持ち家の場合は9万あればいける)
この最大の原因はインターネットがもたらす一種の興奮とデフレ・知識の集結がもたらしたことだけど、月9万円必要なだけだったら一日5時間バイトしてたら生活できてしまう。それに今はネットでも自分のようにメチャクチャ不安定だけどある程度稼ぐことが出来てしまう。これを基礎として考えると、日本人全員好き勝手なことして生活してたら良いんでないの?ということになると思う。
もちろん年収何億という人がたくさんいて、年収500万くらいの人が大量にいて、そのおかげで月14万で生活できる人が生まれてくるというのは理解してます。しかし企業利益を基にした株式市場というものは今後未来は明るいんだろうかと考え始めなければいけないんじゃないかなと思う。国債配当利率よりも高い株式配当利回りが長く続き、日経平均のPERがこれだけ低い状態が続くとそういうことなのかな?と思ってしまう。