【ダボス(スイス東部)=市村孝二巳】世界の政財界指導者ら約2500人を集め、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が23日開幕した。

 初日の討議の参加者は米国の景気後退観測が大勢を占め、世界経済の減速も避けられないという認識でほぼ一致。日欧など他の先進国経済の力不足も指摘され、中国、インドなど新興市場の成長持続に期待が集まった。

 世界経済を支えてきた米景気が急減速、あるいは後退局面に入る可能性があるという認識が大勢を占めた。米モルガン・スタンレーのエコノミスト、スティーブン・ローチ氏は「米国の消費は9.5兆ドルで中国やインドの6倍。米国の国内総生産(GDP)の5%分は過剰消費とみている」と分析、新興国が埋め合わせるのは難しいとの認識を示した。ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授も「現状を乗り切るには米国が消費し続けるしかない」と指摘した。(日経)


ダボス会議の記事


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アメリカのGDPは1500兆円だったはず。そのうちの5%が過剰消費となると75兆円が過剰消費であるということになる。それが今回のクレジットクランチで半分くらい消費されなくなるということは・・・


あのジョージソロスが今回の危機は第二次世界大戦以降最大級の金融危機になると発言していることから、混乱はまだまだ続くと思われる。ジョージソロスは既にどこかの国の通貨を売りにかかっているということだし、それはどこなんだろうか?絶対に言わないということですが。日本でないことは確かだな。