仕手株が何故急騰するかということを、勉強していました。
仕手株が活況になりやすい時期は、日経が揉み合ってるかちょっと調子悪い時です。投げがでるような最悪の時ではありません。
仕手株はまずファンダメンタル的にもそんなに良くなく悪くもない株を、本尊が信用で大量に買います。この時出来高急増で株価もかなり上がるため、市場全体がその銘柄に注目します。当然、貸借倍率は悪化。さらにファンダ的に全然良くない株だから、売り方は本気で売りに回ります。
しかし、市場全体の注目を浴びている以上、買い方の方が人数が多いのは当然です。順張りが投資の王道でもあります。だから踏み上げられる。
だいたい1・2日大陽線をひいて、本尊や大勢の買い方がリカクにまわり、株価は大陰線をつける。この時、信用買いの返済・売り方急増が伴って、貸借倍率は一気に改善し、そして逆日歩がつく。そして、売り方が弱くなりまた大陽線をつける。
といった感じが大まかなところです。
だから、仕手株が急騰する原因は売り方にあるんです。だから日証金はすぐに売り禁に走るんだそうです。
でも、日証金が規制に入っても日証金は儲からないんじゃないかなと思うんですけど。。。何のために売り禁出すんだろ?
金曜日、井筒屋は売り禁が出され株価は大きく下がりました。売り禁さえ出てなかったら上がってたと思うんですがね。。。しかし、二階堂さんは、金曜日の井筒屋でかなり儲かりました。すごいとしか良いようがない・・・二階堂さんの本を今度読んでみよう。