プレミアリーグ開幕

こんばんわ、お盆も開けて

2013年も2/3が過ぎましたね。

オレにとっては週末は大きなイベント

プレミアリーグ2013-2014シーズンが

開幕しました。

モイーズ監督の新生マンチェ始動です。

ルーニーの移籍の行方が

ヨーロッパサッカー界では最大の関心事

ですが...

今の所はユナイテッドの選手です。

移籍マーケットが閉まる9月2日までは

どうなるかは分からないからね

俺的にはかなりビビってます。

1番好きなサッカー選手には

1番好きなチームにいて欲しい

そう願っています。


試合も後半から出場したけど...

プレーを見てやっぱりルーニーは最高だな

と思いました。

ユナイテッドに残って欲しいな～

来週はチェルシー戦。

まさか、チェルシー側の選手になんて

なんないで欲しい。

もしチェルシーに移籍なんて事になったら

オレはショックで1ヶ月は立ち直れない

かもしれません。

でも、得点後のシーンは

凄く不安になったけど...

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今季から試合の批評をしてみます。ユナイテッドファンじゃなければスルーして下さい。

2013 8/17 vsスウォンジー戦

結果4-1○

ユナイテッドは、27年間続いたファーガソン監督からモイーズ監督になり新体制のスタート。フォーメーションもファーガソンの時では滅多にない4-3-3のシステム。スタメンはまずまずのメンバー。俺の中では、トップの両サイド、ウェルベック、バレンシアは低評価の選手。香川、ルーニーはベンチスタート。

スウォンジーの布陣は4-2-3-1 警戒選手はミチュ、新加入のボニー

試合後の個人的評価

ルーニー◎ ファンペルシー◎ ギグス◎ キャリック○ エブラ○ デヘア○

ウェルベック× バレンシア×

ルーニーは後半から出場、2アシストだけではなく、オフザボールの動き、パス共に本調子ではないにしても素晴らしい働きで◎

ファンペルシーも、ラストパスを受けるファーストタッチ、フィニッシュのシュートスキルは抜群で◎

ギグスは1点目のアシストの大きめのループパスは完璧。あれでスウォンジーの勢いを止めて、ユナイテッドペースに変えた。1プレーで流れを変えるギグスには脱帽で◎

ウェルベックは2得点だが、自分のスキル過信によるバイタルエリアでのボールの持ち過ぎから失点。今回の1失点は完全にウェルベックの過失。2得点挙げていても、あのプレーは完全にアウトで×

バレンシアは1アシストだが、マークが外れているにもかかわらず、そのチャンスを活かすどころか消極的なプレーが目立った為にアウト×調子が良い時のバレンシアなら、2得点は取れたはず。

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