スラングルアー 炎龍 腹針仕様 ヤマメカラー | スラング 【ハンドメイドルアー】のブログ

この記事についたコメント

  • Re:無題

    >あにぃさん おはようございます(* ̄∇ ̄)ノ
    そんな…誉めすぎです( *´艸`) ありがとうございますm(_ _)m
    エポキシコーティングを厚くする理由はルアーの外側を重くして、普通のウッドルアーとの使い分けを図るのと、強度面の向上を狙っています。以前350㌘のルアーをキャスト切れで岩場に投げ込んでしまったのですが、直接岩に当たったであろう部分が割れて塗装ごと剥がれて下地が出ていました。下地もエポキシなんですが、鱗が潰れることもなく無傷でした。岩に当たった瞬間、表面のエポキシコーティングが割れながら滑ってルアーが岩に食い込まずに逃げたからだと推測しました。表面が割れ落ちてしまうのはいただけませんが、本体が無事なら何とか補修も出来るかと…。ちなみにそのルアーはバスカラーでしたので、欠けた箇所はエポキシ接着剤を白く着色して埋めました。ビッグベイトをそんな目にあわせることはそうは無いですからね、必要無いと言えば必要無いですね(笑)。 長々失礼しましたm(_ _)m

  • あにぃ

    ルアーの仕上がりはうっとりします。
    エポキシコーティングの狙いは強度、ウエイトアップでしょうか?本当に微妙な仕上がりの差があるのでしょうね。
    ルアーの操作は大きなルアーほどフィネスな操作が必要だと思いますがその操作の違いにルアーが反応していますね。スラングさんのロッドワークとハンドルワークもルアーの動きと同時にみたいです。スローでも速巻きでも動きがしっかり出せるルアーじゃないと多彩な動きはでないと思いますがスラングさんのルアーと操作は変幻自在で惚れ惚れしちゃいます。 あっ。体調のコントロールもしっかりしてくださいね‼