こんにちは。
相澤です。

まとまりがつかないので、ちゃんとした文章でブログが書けず申し訳ありません。

今日は人間関係について思うことを極短めに書きます。


「補い、支える」

人間関係は対峙する人の数と同じだけあると言って良いでしょう。

友達、同僚、上司、部下、恋人・・・その中でも細分化しようと思えばもっとできます。

その上で僕が書いた「補い、支える」という心は、別に上司から部下へ、恋人から恋人等への

限定的なものではありません。

全ての人間関係において持つべき心得です。

元々。本を読んでいて気づいた言葉ですが、webで検索してみると介護や福祉系の

サイトへ行きます。今もっとも持ちやすいのは、お年寄りに対するこの心得かもしれません。

それを対峙する全ての人にできるようになれば、ゆるやかな裾野の広がる道ができるはずです。

2012年5月14日 相澤 光