こんちには。
人材育成研究科の三井です。
いつも、ブログをお読みいただき
ありがとうございます。
このブログでは
「部下を育てる方法」を
「偉人の名言」から学びとり
現代に応用する方法を
お伝えしています。
そして、
前回は部下を育てる方法の根本を
お話ししました。
・部下を育てる方法が分かれば、
充実した日々が過ごせること。
・伝え方で人の動きが180度変わること。
・伝え方の根本は偉人の名言にあること。
・部下を上手に動かす方法。
でした。
今回は、
部下に仕事を任せる基準と、
人選ポイントを偉人の名言から学び取り
応用する方法をお伝えします。
| 仕事を任せる人選ポイントとは?
このブログをお読みいただいているという事は、
立場的に数名の部下をお持ちでしょう。
数名の部下に仕事を任せていく時、
何を基準に任せますか?
例えば、
あなたが一つのプロジェクトを
任せられたとします。
あなたは、プロジェクトリーダーです。
部下の中からメンバーを人選しなければなりません。
人選基準はどこを重要としますか?
・ガッツのある部下
・頼りになる部下
・気の合う部下
・身近な部下
人選は重要です。
人選次第で成功するか失敗するかが
決まります。
では、人選においてのポイントを
偉人の名言に合わせてご紹介しましょう。
| 業を見るべし。
僕のおススメの偉人、そして名言がこちらです。
・偉人名
武田 信玄
・武田信玄とは
甲斐の虎と呼び名の高い、戦国大名。
「風林火山」を軍旗に掲げ、
最強軍団である、武田家臣団の結束力は有名です。
また、人を大切にしていた事でも有名な大名です。
戦上手だけでなく、知略も高く家臣や民からの信望も厚かったようです。
・名言
「我、人を使うにあらず、その業を使うにあり。」
・解説
人を使うという考えが思い上がりである。
武田家臣団は、ほぼ一国一城の主である。
地域に戻れば自分が主君であり家臣もいる。
それゆえ人を使おうというのではなく、
その者が持っている力・技能を最大限に活用すべきである。
・要点
家臣を「人」として見て「業」を見抜く。
その業を最大限に活用できる場を与える。
「人」と、その人が持つ「技能」を、分けて考える。
| 現代に置き換えてみましょう。
では、プロジェクトリーダーとしての
部下の人選方法をご説明します。
これは、人選方法だけでなく、
部下への仕事の振り方にも応用できますので
ぜひ、活用してみてください。
まず、あなたが部下を知る事が重要です。
部下、一人一人と真剣に向き合うことを
心に決めてください。
必ず一人一人です。
その見極めが全てと言っても
過言ではありません。
見極め方は、
人としての個性を見るのでは無く、
どの様な技能があるかを見ましょう。
いいですか?
間違っても、良い子だから、やる気があるからと
感情に流されてはいけません。
良い子、やる気がある子と
技能は全く別で考えてください。
もちろん、やる気があるというのは大切です。
ですが、結果的に部下の技能を活かせない
仕事を与えてしまうと、そのやる気も
台無しにしてしまいます。
やる気がある部下の技能に合った仕事を任せると
2倍の結果が出るのは間違いないでしょう。
あなたは上司です。
冷静になって、どの様な結果が出るかを
イメージしておかなければなりません。
そのイメージと見極めがしっかり出来れば
あとは、人選するだけです。
技能を活かせる仕事を任せましょう。
| まとめ
・部下を知る事。
・部下、一人一人と真剣に向き合う。
・部下の個性を見るのではなく技能を見る。
・感情に流されず、結果をイメージする。
ではでは
今日はこの辺で(^^)/
あなたの部下が、あなたにとって
良い人材となりますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
