無限列車は進むよどこまでも
お疲れ様です。
雪がものすごいですね
気をつけてお過ごしくださいね
無限列車のおかげで、もとい煉獄さんのおかげで、無事に同い年の会社員さんと仮交際に進むことができました。
煉獄さんありがとう、心を燃やしますよ、僕は
現実にはあんまりいないですよね
負けるとわかっても1人で立ち向かったり、責任を全うする男って!
(ドラゴンボールのバーダックさんとか、戦闘力53万のフリーザさんに戦闘力1万で挑んだバーダックさんとか、「たった一人の最終決戦」のバーダックさんとか・・・すいません、大事な事なので3回言いました)
会社ではへこへこしてるもんで
だからドラマとかアニメが好きなんです。
さあさあ・・・全集中 婚活の呼吸!
ラインを無事に交換して、次に会う日時、レストランを決めます。
女性の住んでいる地域のオシャレそうなレストラン・カフェを2,3件ピックアップし女性に送ると・・・
「久しぶりに、このカフェ行きたいです」
どうやら女性の家から、徒歩で行ける範囲のカフェが良いようです。
行ったこともあるようで、安心安心
「では、そこで」
(もちろん即既読はしていませんよ!安心してください)
(ホテル併設のレストランも選びませんでしたよ!安心してください)
そして、私手土産を用意していきました・・・できる男なもんで(どやっ
(手土産とか気持ち悪がられるかな大丈夫か?大丈夫なんですか!先生)
天の声(カウンセラー)「お気持ち程度なら喜ばれると思いますよ」
大丈夫なんですね
今日も5時ダッシュし待ち合わせのカフェへ・・・
ワンコインの手土産と一抹の不安を両手に抱いて。
心は燃やしますよ!
はじまりました・・・
「たった一人の最終決戦」