音楽に携わっている多くの方々は、誰かしらリスペクトしているアーティストの存在があると思う。
僕も然り。特にロックは「輸入モノ」なので、海外のアーティストをリスペクトされている方も少なくないと思う。
でも僕は、今で言うところの「J-POP」というジャンルに入るのか?
テレビ出演していた世良公則&ツイストから「おお!これこそがロックだ!」という衝撃を受けた。
少年雑誌に掲載されていた漫画「マカロニほうれん荘」の主人公、トシちゃんが持つギターがカッコ良かった!(笑)

しかし周りは「ディープ・パープル」を代表とする洋楽を聞いている連中ばかり。
僕だけがアナーキー、子供ばんど、ARB、ルースターズ、ロッカーズ、サンハウスという邦楽ロック三昧。
そしてスターリン、ジューシーフルーツ、ヒカシュー、プラスティックス…。
クラスを邦楽ロックブームへ持ち込みたくて、RCサクセションの「ラプソディー」を購入した。
するとRCブームが起こる(笑) 清志郎はまさに「神」である。
特に卒倒したのが子供ばんど。このロックブギーはなんじゃ???みたいな(笑)
モチロン、洋楽も聞いた。クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの中では断然、ジミー・ペイジ派。
そんな僕の「邦楽ロック」、もとい「日本のロック」から湧き出るアングラで危険で不良な匂いが今も変わらず大好きである。
アースシェイカーを知ったのも、子供ばんどの前座としてステージを目にし「なんてカッコイイんだ!」という流れ。
そこから、語弊があるかもしれないが、どんどんアングラな関西のライブハウスへ通い出した。
丁度、B級シネマ的な「魔女卵」という邦画を観て、バーボンハウスへプレゼンスを観に行ったりした。
そのあたりから自分でも「ロックバンド」を始めることになるのだが、次に衝撃的だったのが「ハーケンクロイツ」である。

くりくりパーマヘアーで革ジャンにスパッツで汗臭さを感じる…そんなお世辞にも「お洒落」と言えないバンドが多かった中で
各メンバーが個性を打ち出し、そして甘い香水の匂いをさせて汗臭さを全く感じない、そして一言「感激するほどカッコイイ」バンドだった「ハーケンクロイツ」。
Vocalのマーシーこと、牧野氏は僕が唯一「師匠」と唱える方。
ご本人からは「俺は弟子を取らない主義だ」と言われても、その言い方がまたまた「カッコイイ」のである(笑)
GuitarのNonさんは、普段から逆毛で髪の毛を立てていた(笑)京都の伏見あたりでママチャリを乗っている姿を目撃している(笑)
dramのKAZUは…まぁまぁ…僕とどっこいどっこい?(笑) ※怒らないでね♡
その中でも超…もう悶絶モノの「お洒落番長」だったのが小林 自義威氏!
シビレた(笑)デビッドボウイ並の美形と、グラムロック的なセンス、そしてベースプレイ…。憧れである。
先日も同じステージに立てたことを誇りに思うし、僕が底辺に堕ちた時も元気をいただけた。
マーシーさんは地元の福井で、NonさんはW-Dip-Mixx、KAZUは小栗栖ゆかりバンドで各、関西にて現役活動中!
今年の9月23日、小林 自義威氏のライブを観るために大阪へ行きます!
場所は十三のクラブウォーター。前入りで22日の夕方に大阪入りして大阪を満喫する予定(笑)
お暇な方は是非、小林 自義威氏所属の「無節操ブラザーズ」のライブで「感激」と「お洒落の極み」と「サウンド」を味わって欲しい!

