昨日は、久しぶりのオンライン飲み会をやったおかげで、かくのがギリギリになってしまったけど、無事、連日投稿。
まぁ自己満なので別に意味はあんまり無いですが、些細なことでも継続できてるこの事実は大きいなぁと感じてます。
夏休みの宿題なんかほとんど最終日近辺で泣きながら終わらせるようなキャラの自分でも楽しいと思えることは続けられるもんなんだと思えるのは嬉しい発見です。
『継続は力なり』の真の意味は何かを続けられる意志を持てることが大きいのかも。
こうやって知らない人向けに書いてみて改めて発見が多いです。
話が逸れましたが、久しぶりにオンライン飲み会をのお誘いがあったので参戦してきました。
このオンライン飲み会は元上司のツテでいろんな人が集まる居酒屋というコンセプトで運営されてるんですが、毎度違う面子が集まるので本当に面白い。
しかも年齢も、役職も、職業もバラバラなのでより面白い。
開催方法としては毎度店主が、開催前にテーマを1つ設定しておいて、それをもとに意見を交わす感じです。
今回は
『コロナが収まってきてる中で、働き方は変わったか?』
というテーマでしたが、やはり大きく変化した後で、もとには戻らない事が浮彫になりました。
浮彫というとネガティブに聞こえそうですが、全くそんな事はなく、ポジティブな意見が多かったです。
少し前に読んだ本のアフターデジタル型の世界が中国に遅れる事、10年でやってきた感じでしょうか。
こんな形で見知らぬ人といくらでもオンラインで繋がれるようになった一方で、コロナ前、中に中途入社された方の定着率が悪いというデータも出ていました。
人事の方もいたので理由を聞いてみると、やはり圧倒的に孤立してしまう環境になったのがと大きいとのこと。
もともとの繋がりがあった人にとっては、そこまで大きな影響にはならないですが、中途入社などで全く繋がりがない状況下で、繋がる前にこうなってしまったらそりゃやめたくもなりますよね…
そう考えるとやっぱり人はつながりがないと生きいていけないんだろうと思います。
こんな状況下で、できることも限られてるからこそ、繋がる努力、繋げる努力をし続け良いうと思います。
そんなこと言いながら課題を完全にすっぽかしていたので次回吊るし上げられますね、こりゃ。
なので、今後はもっと自分の足元も注意して進みます(笑)