ここのところ株式市場が大荒れです。

アメリカ大統領選挙、コロナ第3派、米中通貨戦争などなど。

年末にここまで、まとまって飛んでくるのかよ!?ってぐらい大きく動いてます。

明らかに市場全体がリスクオフの雰囲気になってきてる。

それを反映するかのように円高が急激に進行中。

コロナの大暴落時には最大で102円台まで行きましたが、その後111円台まで円安が進み、現在は104円代前半まで進行してきてます。

これに伴って日経平均も、TOPIXもダウントレンド入り。

欧州はロックダウンの再開による経済懸念により絶賛続落中。

頼みの米国もコロナ第3派の懸念に加え、レベルの低い罵り合いを繰り返した新大統領候補に右往左往。

その対抗馬で世界第2位のコロナを克服した中国も順調に回復してきているかと思いきや、世界経済の低下に引きづられて鈍化気味。

着々と2番底の舞台が整ってきてしまっている感じがしています。

少し前の大きく下落した局面と違うのは、資金の逃げ道がなくなってきている点だと思います。

少し前なら欧州→米国→(日本)→中国といったように何処かが下がっても変わりにどこかの市場が上昇していましたが、今はそれがない。

どこの市場を見ても下落続き。

紅葉も真っ青なぐらいの真っ赤。

恐ろしいですね〜

自身の持ってる銘柄の含み益もちょっと利が乗ってますが1日2日で平気で10万は上下してるような状況てす。

それぐらい相場が荒れまくってます。

とはいえ、この2番底については前々から言われていたものではあります。

ただ、コロナ後の経済支援を各国が強力に推し進めて支えていたからなんとかなっていただけで、実体経済の回復はまだまだ追いついてない状況です。

そんな中で米国の大統領選前の経済支援策なし、少し前に中国での年内支援策なし、といった頼みの綱が次々に千切れていってるのでそれに対しての失望売が広がっているだけで、ある意味実体経済に近づきつつあるとも言えます。

そうなるとリスクマネーの引き際は素早く、ものすごい勢いで現れます。

リーマン・ショックの時も乱高下が連日続いていたのは記憶に新しいのではないかと思います。

じゃあどうするのか?

結論としては淡々と積立して気絶しておくってことですね(笑)

今回の大騒動も選挙が終わり、年が明ける頃には一段落しているはずです。

その頃には実体経済を反映した総崩れ後の焼け野原が広がっているかもしれませんが…

ただ重要なのは焼け野原の中だからこそ、少しずつでも種を植えておく必要がある訳です。

いわゆる焼畑農業的な発想です。

大荒れしているときに慣れないギャンブルはリスク許容度を大きく超える可能性が高いので控えましょう。

自分も自重します。

あ〜早く暴落しないかなー(笑)

暴落して落ち着いたところで虎の子の余剰資金を少しずつ積み増したいと思います。

目指せ、ぷち富裕層。

さ、今日の米国株寄り付きを見て阿鼻叫喚してから寝ようと思います。

では、また!