風来ではない。
サラリーマンをやってるとちょいちょい試練に出くわす事がある。
初出社の4日は毎年午後から初詣行って新年会。
17:30に始まった新年会は20時前にはお開き。
となるとやはり行くとことはキャバになってしまう訳。
課長の贔屓の子がいる御徒町(このチョイスが既にヤバイ)のキャバへ。
開いてる店が少ないからか、結構混んでる。
贔屓の子が挨拶に来た。
さぞかしカワイ・・・・
・・・
え?
……
全然かわいくない・・・・。
驚いて店を見渡してみたけど、かわいい子なんかいやしない。
ふと見ると、結構一人で来ている人がいる。
一人キャバと言うスタイルは研究対象としては非常に面白いかもしれない。
混んでいるので、女の子が来るのを待っている姿は非常に物悲しいものがある。
しかも、長椅子で別の客も座ってたりするから、一人キャバ客は完全に隣に別の客のオッサンが座っちゃってる状態になってる。
正月早々一人でキャバ来て、見知らぬオッサンが隣についてすする水割り・・・。
ちょっと塩味がするのかもしれない。
泣いてはイカン!俺も隣の子がかわいくなくて泣きたい!
あ、隣の子が一人キャバ客とこ行った。
言い様の無い安堵感と欠落感を覚えた仕事始めだった。
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