今週はもう完全にETCで頭がいっぱいでした。
そして、ようやく装着。
なんともセンスの無い位置だけど、細かい規定をクリアしてつけられるのはここしかなかった。
台座を装着して、正方形のアンテナとその手前にあるインディケーターを装着。最初こそ抵抗があるものの、運転にも操作にも支障が無いので、しばらくしたら慣れるかも。
本体はコレ。結構でかいんです。ハードカバーの本くらいはあると思われます。防水構造の成れの果てでしょうか?
シートしたの収納スペースに装着しました。本当は収納を殺したくなかったのでシート後方に付けたかったんだけど、配線の為に穴を空けると、後輪が巻き上げる水しぶきが気になったので、やむを得ずこの場所に。
エアフィルターメンテの際に邪魔になりそうだが、そこはバイク屋!マジックテープの脱着式にしてくれた( ´∀`)感謝感謝。
「首都高のオッサンで慣れてない人が居るらしく、“突破”と勘違いされて怒鳴られた人が何人かいるので腕章した方がいいかもしれないですね」
モニターはこの腕章装着と証明書の携帯が義務付けられている。本体同様この腕章も無駄にデカク、実際にすると腕が曲がらない(;´Д`)でも、最初なんでとりあえず付けてくことに。
首都高湾岸線。
いよいよ、長年待ち続けてきたETC童貞喪失の瞬間。
二輪ETCは首都高では「専用レーン」は通れず、「ETC/一般混在レーン」を通ることになっている。
緊張しながら減速、徐行。
窓口のオッサンが通常の二輪だと思って手を出している。
あれ?
バーが無いぞ。
それもそのはず、混在レーンではバーが無かったのだ。
腕章を目にしたオッサンは手を振っている。
「OKなんか?」
バーが無いのと、オッサンの挙動が一瞬理解できず、混乱し、電光掲示板の表示なんか目に入らなかった。
気が付けば、本線に居た。
あっけない。
一瞬の出来事だったけど、俺はノンストップで高速にいる。
そう、ノンストップ。
この夢の様な世界にようやく足を踏み入れる事が出来た。感無量である。
おまけに首都高の休日・時間外割引も利用可能となるし、マイレージにも登録した。
雨の日にアンテナむき出しで大丈夫なんか?とか思わなくも無いけど、多少の不便を補って余りある大躍進を遂げた感がある。
そのまま東雲のライコランドに行った。
腕章をしているせいか、ライダーの注目を浴びる。とてもいい気分だ。
調子に乗って、今日はホーンを買ってみた。以前のジャケット購入でポイントが貯まって金券になってたので。レガシィの時もホーンは「でか過ぎて付かないかもしれません」と店員に苦笑いされるくらいの重低音を付けてたけど、ZRXでもなかなかヤンチャな音に仕上がりました。年に数回しか使わないホーンにもこだわるのです。
ETCモニターは一都三県(だったか?)で約3000人。搭載作業も始まったばかりで、実質的にはまだ半分くらいだろうか。
この実験を通じて、一日でも早く二輪ETCが実用化され、1人でも多くのライダーが増えることを祈りたい。




