☆CROSSOVER CULTURE 新作登場!!☆

こんにちは!!

SLAMさいたま店のダイスケです

今回は"CROSSOVER CULTURE"の新作シューズ

"Kayo"と"Ki Lo"についてご紹介します

そのまえに、、、

"CROSSOVER CULTURE"って何？

と思った方はこちらをチェック

☆CROSSOVER CULTUREってどんなシューズ??☆

どんなシューズかわかったところで本題に入ります

今回新たに登場したモデルが

"Kayo"と"Ki Lo"

まずは前作の"SNIPER"との違いを見ていきましょう

「クッション」

前作のLPクッショニングよりも進化したLP2クッショニング

前作同様に消耗しにくいという特性を残しながらも

衝撃の吸収性と安定感がUP

「アッパー」

前作同様に3D成型ニットアッパー

しかし、、今回はコーティングされたニットアッパーにより耐久性がUP

通気性、柔軟性を保ちながらも固すぎず、柔らかすぎないアッパーで足をサポートします

また、指先が広めに作ってあるので足の指が動かしやすくなっています

「ソール」

鳥の胸骨から発想を得た"ウィッシュボーン・サスペンション+"により方向転換の際の安定性を実現してます

また、サメの歯からインスパイアされたアウトソールは小さく鋭い歯型のパターンにより、フロアをがっしりと掴みます

つまり!!!

より激しい動きに対応したモデルに進化したモデルが"Kayo"と"Ki Lo"です

最後に"Kayo"と"Ki Lo"の違いをご紹介します

Kayoは、、、

幅が広く、甲が高めのアッパーが特徴

日本人に多い幅広甲高の人でも履きやすい1足です

反対に幅がそんなに広くない、甲が高くない、という方はソックスを2枚履いてみてはいかがでしょうか

意外かもしれませんが、ソックスを2枚履くだけでフィット感が全然変わってきますよ

オススメサイズは、、、

NIKE、JORDANのEPモデルで27.0cm着用であれば同じサイズもしくは0.5cm下げてもいいかもしれません

K1Xで27.0cm着用の方は0.5cm～1cm下げたサイズがオススメです

Ki Loは、、、

Kayoに比べてフィット感が強いのが特徴

ローカットで足首周りも動かしやすいので、より機動力を生かしたいプレーヤーにオススメ

履き口は狭いですが、足を入れた際のフィット感は抜群です

足幅が広くない方はKayoよりもKi Loがオススメです

オススメサイズは、、、

NIKE、JORDANのEPモデルで27.0cm着用であれば同じサイズがオススメ

K1Xで27.0cm着用の方は同じサイズもしくは0.5cm下げたサイズがオススメです

ちなみに、、、スタッフ・ダイスケは

普段はK1Xのシューズを28.5cm着用ですが

Kayoは27.5cm、Ki Loは28.0cmで履けます

2モデル共にピッタリのサイズ感で履いた方が

かかと周りが安定して動きやすく

アッパーも馴染んできて使いやすくなります

気になった方はさっそくをチェック

"CROSSOVER CULTURE商品"

国内ではまだまだ入手が困難な

"CROSSOVER CULTURE"

この履き心地を店頭で試してください

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