こんにちは♬
シュタルナライフアカデミー校長
ぴぃちゃんこと阿部小百合です
さて、今回は感情体の仕組みに関するお話をさせていただきます。
私たちの物理的肉体は、目に見えない電磁波でできた体で覆われています。
生命力や記憶を司るエーテル体
喜怒哀楽を司る感情体…など
それぞれの役割をもった体=サトルボディが層を成しています。
私たちが喜怒哀楽を感じる時、感情体は、その感情ごとに固有の周波数で振動します。
怒りや恐れ、ショックなど、負の感情もまた、固有の周波数をもっています。
強いショックを感じたり、ストレス状態が継続すると、その周波数の「エネルギー溜まり」ができて、サトルボディに留まることがあるようです。
それはあたかも「エネルギー的な腫瘍」のようなイメージです。
一説によるとエネルギー的な腫瘍はオレンジからメロンくらいの大きさになるそうです。
そして、もともと弱い臓器や、たまたま弱っている臓器の付近に、それが生じる傾向があるとのことです。
負の感情エネルギーが固定されることになるため、何かの刺激で、いとも簡単にその感情を繰り返すことになります。
感情体は、磁気エネルギーが強いため親和性のあるものを引き寄せる傾向があります。
つまり、その感情を引き起こしやすい状況を磁力で引き寄せるということです。
まさしく「類は友を呼ぶ」という諺のとおりです。
ですが、原理がわかってしまえば、闇雲に感情を深掘りする必要はないのでは?と私は思います。
電磁波のエネルギー溜まりが原因であれば、それを取り除けばいいのではないでしょうか?
ということで、『クリスタルのある暮らし~実践講座 初級編』の最終回となるDAY3では、感情にフォーカスしてクリスタル実験をいたします。
同じワークを20年前にしても、望む結果が得られたかどうかは疑問です。
なぜなら、20年前と今では、サトルボディの状態がまるで違うからです。
ここ数年の間に、私たちのサトルボディは驚く勢いで進化し、多くの人々が敏感になっています。
まさしく時が満ちたという感覚を覚えます。
とはいえ、2時間の講座ですので、重いテーマは扱いません~(笑)
「なんかいつも、こういうシチュエーションに出会うとちょっとイラっとするんだよね~」
みたいなライトなパターンを取り上げてワークします。
ということで、お気軽にご参加くださいね
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