本日、自民党などの兵庫県議会4会派が、牛タン倶楽部会長、肩書きだけ知事の斎藤(サイテー)カニ彦に辞職勧告を出した。しかしながら、カニ彦君はそれでも辞職しないのだという。こいつは、どこかおかしいと確信した。昨日の涙(どうせ偽り)が嘘のように平然としているらしいから、そういう人とはこういう人物のことを言うのだと、お手本のような例である。カニ彦君、君の負けはもう決まっているのだよ、早く明日にでも潔く辞任した方が良い。今なら何とか間に合います。しかし、カニ彦君は絶対に辞めない公算が強いか?本当に責任を感じるような人間なら、そもそもこんな事態にならねえもんな。これはもう、1週間後の不信任案(それも全会一致?)の成立の可能性が高いな。何から何まで前代未聞の時限爆弾が爆発💥している。議会解散、選挙までやるとなると、数十億円もの金が使われるのだという。カニ彦君らの身勝手な言動と失態により、そんな手間ばかりかかる厄介な事態になっている。やっぱり、ヒトラーやポル・ポトなんかと同じでサイコパス的な人物がトップに就くとろくなことがないのである。