近所の中華料理店の息子さんは、フィリピンのセブ島で英会話学校を経営されているらしい。店の人も、セブ島へ行かれたことがあるそうである。フィリピンは私も行ってみたいのだけど、いかんせん円安など情勢が不安定なため今は行きづらい。その息子さんは、英語は出来るようなのだが、現地の人の言葉は学習しようとしたんだけど出来なかったらしい。現地の人が知っている人同士で集まる時は、土地の言葉を使うのだという。多分セブ島なのでセブアノ語?かもしくはタガログ語?なのではないかと思われる。タガログ語は英語と共にフィリピンの公用語なので、日本でも本や辞書が多少はあるが、セブアノ語などのさらにローカルな言葉は日本にいては学習することなどまず不可能だろう。私は、とりあえずタガログ語はやってみるつもりである。その中華料理店の人は、フィリピンはやはり暑い☀️と言っておられた。ただ、私は寒い⛄よりは暑い方が良いので、結構合うかも?と思った。中国の大連に行った時は、冬なのでかなり寒かったな~。