新しくなった世界! | トリファラスキーのブログ

トリファラスキーのブログ

学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷ご訪問ありがとうございます。

今朝、久しぶりに「正義のミカタ」(朝日放送)を前半の30分ほどだけだがみました。

番組の雰囲気が、何かいつもと違って、トランプ大統領の戦争への仲介について、ちょっとこれほ、しっかりと考える必要があるのではないか、というような雰囲気。
ちょっと説明しにくいのだが、いつもは、トランプ、プーチン悪し。ゼレンスキー、NATO、日本は、善人。という図式の上に番組が成り立っているという雰囲気とでも言おうか!

最初の報告者のロシア専門家の「小泉氏」の割と詳細な分析パネルからの解説が良かったのかもしれない。

ところで、この番組の当初からの主要パネラーの「高橋洋一」氏は、ご存知のように、元財務官僚で、財務長官まで務めた人物。
しかし、しかし、埋蔵金の存在をマスコミにばらし、いちやく有名人に。その後、退官して、評論活動、YOUTUBE活動など、あちこちで活躍されている。
しかし、東京のテレビ番組では、最近は呼ばれない。かなり、真実をバラすタイプの人で、テレビ局としては、怖くて使えないのではないか?
大阪のこの「正義のミカタ」は、東京へは流れないので、本人も安心して真実をよく喋ってくれるので、盛り上がるようだ。

YOUTUBEでは、氏は、トランプ革命については、評論家として中立的立場ているが、概ねよく理解している。親派と言える。
全体的にに、トランプ大統領、プーチン大統領に対して、あたりが弱くなっているのを感じる。

【Chihiro Sato-Schuh さんの  FBより】





【一皮むけて新しくなった世界】

3月35日にマヤ暦の新しい260日のツォルキンが始まって、何だかとつぜん世界が新しくなったような気がした。世界が新しくなる感覚というのは、新しいツォルキンが始まるときには、多かれ少なかれいつも感じるのだけれど、今回はまるで世界が一皮むけてしまったかのようだ。

これまであったガサガサした硬い表面がツルンと剥けて消えてしまい、柔らかな皮膚が出てきたかのようだ。傷つきやすい表面が外にさらされて、これまで感じなかったような繊細な感覚が感じ取れるような気がする。

世界では、いつ終わるとも知れないような戦争がまだ続いているのだけれど、それももう虚構でしかなくなったように思える。そもそもこの戦争は、初めから虚構で成り立っていた。存在していない脅威に対して戦わなければならないと言って、多くの命が失われていった。

ちょうど、前のツォルキンの最後の日に、ロシアとアメリカの代表団がサウジアラビアで、一日がかりの長い交渉を行なっていた。ウクライナはエネルギー供給インフラへの30日間の停戦に合意したけれど、口で合意しただけで、あいかわらず攻撃を続けている。そんなウクライナ政府に、ロシアは、ウクライナは国連の立会で選挙を行なって、交渉ができる政府を作るべきだと言っている。そうでなければ、何の交渉も成り立ちはしないだろうと。

その一方で、トランプ政権は、これまで隠し通されてきた闇の支配を暴いて筋の通る世界を作り出している。それもまた、カチカチに嘘に塗り固められていた世界が、とつぜん柔らかな繊細な皮膚を取り戻したかのような変化だ。争いも暴力も不正もまだまだ続いてはいるけれど、もう常識が通る時代になっていくのだという見通しが感じられる。

前のツォルキンのとき、ちょうど真ん中のところで本格的に水瓶座の時代に入った。それもあって、支配とヒエラルキーの時代から、多極的な横並びネットワーク社会の時代に切り換わる激しいプロセスが起こった260日だった。

そのツォルキンが終わって、新しい260日が3月25日に始まったのだけれど、それはまるで、激しいプロセスによって硬い表皮がクルリと剥けて、これまでなかったような新しい皮膚を世界が持ち始めたかのようだ。

これこそは、本当に水瓶座の時代、横並びネットワークの世界が育っていく土壌なのだろう。それは、すべての存在が、これまでのヒエラルキーから解放されて、ありのままに大きく成長していける土壌なのだ。たった一つの小さな種も、時間とともに加速度的に成長していき、いつの間にか大きな植物になって、たくさんの実をつけるようにだ。

これまで私たちは、種は種のまま小さく留まっているかのように思い込んでいたのかもしれない。一人の人間に大したことができるわけはないと思い込んでいて、だから縮こまったままで、社会が与える狭い枠の中からはみ出さないようにしていたのかもしれない。

だけど今、硬い表皮が剥けてしまったかのように消えてなくなっていて、これまで思ったこともないくらいに、大きく広がっていこうとしているのを、肌感覚として感じている。まるで、これまで小さなところに押し込められていて、しわくちゃになって縮こまっていたかのようにだ。そのしわくちゃが少しずつ伸びていって、大きく膨らんでいくのを、感じているような気がする。

ルネサンスは、やはり地の時代から風の時代に移行したときに起こったというのだけれど、あのときも人々はやはりこの大きく伸びていける開放感を感じていたのかもしれない。あのときは、カトリック教会が腐敗して、人々を理不尽に支配していたのだけれど、それは私たちが今、腐敗した権力のプロパガンダに理不尽に支配されているのと重なっているようだ。

何から何まで腐敗していて、がんじがらめになっていた。それが剥がれ落ちて、人々が解放されていくとき、ルネサンスのときのように、生命の力が巨人のような大きさにまで広がっていくような希望の感覚があるものなのかもしれない。

新しいツォルキンが始まって4日目が、カン(黄色い種)の日で、それはまるで、一皮むけて新しくなった土壌に、すでに種が芽生えていることに気がつくような感覚だ。すべてが壊れ、消えてなくなったかのようでも、新しい生命がすでに生まれていて、加速度的に大きくなっていこうとしているのがわかる。

最初は目に見えないくらいのゆっくりとした速度でだけれど、大きくなっていくに連れ、成長のスピードは早くなっていく。そのうち刻々と大きくなっていくのがわかるようになり、あるとき、もはや止めることのできないような勢いになっていくだろう。

これまで私たちは、支配構造の中に自分をはめ込むようにして、縮こまって生きてきた。そのことがもう昔のことのように思えている。何だってあんなつまらないことにこだわって生きてきたのかと、不思議にさえ思えている。私たちはこれまで、ピラミッド型の階層社会をよじ登ろうと、不要な努力をして、不要な苦しみを苦しんできたのだ。しかし、そんなものに価値観を見出していたことが、もう不思議に思えている。

そこに誇りや怨みや優越感や劣等感を感じてきた自分と和解して、解放するプロセスがもう起こっているようだ。これまで感じてきた圧力が消えて、痛みを感じつつも、傷がもう癒え始めている。その心地よさを感じているかのようだ。

子供は信頼して自由にさせていると、自分からどんどん学んでいって、あっという間にいろいろなことができるようになってしまったりする。そういう自然な成長の力が、これまで押し込められ、封じ込められてきた。強制しなければ発展していかないように思わされ、簡単に伸びていけるメソッドが意図的に封じ込められさえしてきた。

それは、教育にも医療にも農業についても同じことが言える自然の力を損なわないようにすれば、どんどん発展していくのに、それをわざわざ損なうようなことをして、型にはめて支配し、依存させてきた。だから多くの人は、自然の力の大きさを知りもしないのだけれど、その力が解放されたときには、一体今までどうして苦労してきたのか、わからなくなるくらいだ。そして、これまでどれだけ騙されてきたのかということに、ようやく気づくことになる。

ロシアの音楽教育などを見れば、国が主権を持っているということは、自然に成長していける教育法を封じ込められていないということなのだということに気づく。外の力に支配され、腐敗させられている国では、教育も医療も農業も、自然の力で伸びていかないように抑えられ、依存状態にさせられている。それで、不要な苦しみを経験させられ、無駄な努力をさせられている。今の日本やNATO諸国のように、グローバル勢力に支配されて、主権を持てていない国では、その状況から子供たちが守られていない。主権がないということは、こうしたことなのだ。

しかし今、前のツォルキンで、グローバル支配の中心だったアメリカが、ついに主権を取り戻した。このことは、世界中が解放されていく方向に切り換わったということを意味している。そして、このツォルキンは、そこから始まったのだ。解放へ切り換わるプロセスが終わり、世界が一皮むけたように新しくなったところから。

ルネサンスは、「デカメロン」や「カンタベリー物語」みたいに、庶民の語る日常の物語から始まった。それは、これまで上から押しつけられてきた物語を信じさせられた人々が、ごく自然な感覚で、自分の物語を語り始めたということだったのかもしれない。普通に日常に使っている言葉で、自分が見たありのままの物語を。

これまで、ありとある嘘で固められてカチカチになっていた世界が、一皮むけて、柔らかい皮膚を取り戻したとき、小さな芽が芽生えていくことにも、大きな感動がある。その繊細な感覚から、新しい世界は生まれていくのだろう。



※※※
画像は、イワミツバの新芽。