▷ご訪問ありがとうございます。
残念にも、昼から大阪も雨という予報でしたが、当たりました。散歩に出ようとした途端、かなりの雨足となり、散歩は中止としました。
最近は、目の調子がますます悪く、ひろから夕方にかけて出ないと、スマホの白黒反転画面でも、文字が二重三重にみえ、いろんな情報収集ができません。そのうち面倒になり、アップしないことも多くなりました（笑）。早く、メドベッドが開始され、いろんな難病の方や、癌患者、若返りなどに適応されることを望みます。
▷さて、先日9／8の日にもちょっと前置きで触れたのですが、
来月から始まることになっていた「レプリコンワクチン」の状況を、会社に電話取材をされた、免疫学者の村上康文先生の情報で、実は、まだ予定通りのワクチン製造に当たっていない、という情報が流れました。
まずは、一安心ですが、日本人がこのまま未覚醒のまま一部の人たちでも接種し始めると、今回のレプリコンは、一人から周りへの拡散（シェディング）が、従来のワクチンだからではなく、半端ない拡散力を持つと言われてきました。これを、なんとしても阻止すべく、いろんな方々が、講演会、デモなどを通じて反対運動を行ってきた経緯があります。
しかし、村上先生の情報が確かならば、少し時間を稼ぐことができて、自体が好転する可能性が出てきましたね。嬉しいことです。
《木村正治さんのFBより》
懸念される日本人だけ対象のレプリコン。
ダ―クサイドによるトランプ大統領暗殺が幸運にも失敗に終わり、
その流れで
→岸田文雄首相が自民党総裁選に不出馬
→バイデンがアメリカ大統領選挙から降ろされた
という展開になりました。
岸田文雄首相は日本人にワクチンを乱れ打ちさせる事が使命だった側面もあり、岸田文雄首相は
「日本を優れた治験の場にする」
とまで公言していました。
つまり日本と日本人を人体実験しますという意味です。
その岸田文雄首相が退陣する事になり、これが日本と日本人を実験台にする企みも頓挫する
流れになって欲しいと願います。
免疫学者の村上康文氏がレプリコン製造企業の明治製菓関連企業に電話で直撃質問をした結果、
担当者はスパイクタンパクが人体に有害である
事実すら知らなかったという事実も判明。
企業関係者も本質をよく知らないままに陰謀論だと様々な真実や本質から目を背ける傾向を
感じます。
事ある毎に陰謀論だと拒絶する方々の傾向として
・単に自分が知らないだけ
・自分が理解しない事実がある事を認めたくない
・自分が信じる風景が壊されたくない
・利権に自分も関与している
という特徴を感じます。
陰謀論だと拒絶する事も思考停止の１つです。
企業人も議員も自営業もそれぞれに経験している私として感じているのは、国民の国民主権という立ち位置こそ最強だという事実です。
例えば国民として国民主権に立脚すれば
１）企業に対しては消費者として
２）メディアに対しては視聴者として
３）政治家や政党に対しては有権者として
相対峙できます。
メディアのスポンサー企業に対しても視聴者、消費者として意見をぶつける事ができます。
国民が国民主権として放つこの３本の矢が、
日本人の手に日本を取り戻す事に繋がります。
３本の矢を国民主権として上手く使えば山が動き時に時代が変わる事もあります。
国民主権に立脚した国民こそ最強なのだという事実に気付かれると困るために、支配階級や権力は様々にミスリードして国民は無力だと諦めさせたいわけです。
闇は光を当てられれば闇として存在できません。
日本人の手に日本を取り戻し、日本を日本のまま存続させるために諦めずに皆さんで連携して
頑張りましょう。
