▷ご訪問ありがとうございます。
プーチン大統領が北朝鮮を訪問し、ベトナムへと足を伸ばし、東アジアをこの時期に訪問しているのは、大きな意味があると思われます。
▷ここで、大半の日本人は韓国と北朝鮮との関係を誤解していますよね。北は、日本が作った国ですよね。戦後、畑中理が工作をして作ったのが朝鮮民主主義人民共和国なのです。金日成は、畑中が、ソ連抑留中に牢獄で知り合った人物だとされています。
金正日は、金日成と、日本人の女性との間に生まれた子供であり、金正恩は、金正日と横田恵さんとの間に生まれた子供なのです。なので、決して、反日ではない。むしろ、反日なのは韓国なのです。
これらの事情を明確に表していただいている記事が、本日の木村氏の記事です。是非ご一読を。
《木村正治さんのFBより》
親日家のプーチン大統領と金正恩こと畑中正恩。
大多数の日本人が見誤っている姿としてこの２人は親日ですよね。
プーチン大統領はウクライナにいるナチス勢力と戦っているのであり、メディア報道とは違います。
プーチン大統領は本日はベトナムで首脳会談ですね。
メディアが報じるようにロシアが悪ならば、このような動きはできません。
ちなみにロシア制裁に賛同した国より賛同しなかった国々のほうが多数です。
２０１４年の時点で、朝鮮半島は金正恩の主導により統一される方針が支配階級により決定済です。
後はいかに具体的にそれを実行するのかというタイムラインに入っています。
これによりコリアは消滅します。
良い事だと思います。
日本陸軍がポツダム宣言を受諾して消滅危機にあった日本を何とか残そうとして朝鮮半島北部に極秘で作ったのが北朝鮮、
アメリカを使って支配階級が日本を抑え込むために作ったのがコリア。
ですからコリアは国家体制としては反日国家です。
換言すれば、日本の子会社である金正恩により、半島が統一されれば、反日国家コリアが無くなるわけですから、日本人としては好ましいです。
親会社の日本が、ディープステイトに首根っこを押さえつけられ、ＡＴＭにされ、支配搾取されている中で、日本の子会社が上手く機能して、日本の解放に繋がればと思います。
ディープステイトに言いなりの日本政府が、ロシアに対する敵対行為を取り続けていますが、優れた指導者のプーチン大統領が上手く本質を見抜いてくれているものと願います。
金正恩体制は日本の子会社ですから、当然ながら、親会社の日本からの指示で動きます。
親会社と言いましても岸田内閣というような存在ではなく、歴史の深い場所から金正恩体制に指示が出ているという事は、親会社と子会社の関係から自然です。
いずれにしても第三次世界大戦にならないよう、戦争にならないように、指導者の方々が賢明に立ち回る事を願っています。
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転載終了