本日も相当暑く成りそうです。くれぐれも、熱中症には、ご注意を!
▷さて、東京都知事選挙が近づいております。
石川新一郎代表の「未来党」という政党ができ、候補者の木宮氏は、田中角栄さんの子供だとの情報ですが、それはそれで、肝心なのは、この党が掲げている政策ですよね。
それは、「ゲサラ法の実現」ということですね。

トランプ・プーチン革命のことを、理解もしくは関心のない方には、ゲサラ法そのものがわからないでしょうが、この法律は、歴(れっき)とした国際法であって、遊説の中でも述べていますね。↓

 「未来党の主要な政策は、ゲサラ法という国際法に基づいています。ゲサラ法とは Global Economic Security and Recovery Act、世界経済安全保障改革法の略語です。国連加盟国200カ国以上が、1990年にオランダのハーグの国際司法裁判所において承認した国際法でございます」(5月21日 東京都知事選出馬表明会見)

▷私の独断と偏見で言わせていただくと、今更、「緑のたぬき」も、C国のスパイらしき二重国籍の蓮○も、まるで時代錯誤も甚だしい限りです。
世界が、BRICS主導によって大きく金本位制にかわり、ゲサラ世界に変わろうとしている「その潮流」のことを知らずして、どのように首都東京の舵取りをするのか?日本をのっとろうとしている蓮○など論外。緑のたぬきなども消えゆく存在。自公など、消滅すべき政党ですよ。これらの政党で、新時代は築けない。
大阪も売り渡されるし、東京もほぼ外資に売り渡されることになっている。(内海聡氏の該当演説。YOU TUBE参照の事)
もはや、ドンデン返し以外に、手はなさそうですよ。どうしますか!この日本!


《転載開始》、

蓮坊議員、堂々と公職選挙法違反をして選挙活動をするも、メディアは忖度してるぞ!

2024-06-10 18:33:37NEW !

蓮坊議員が東京都知事選挙に出る件で、すでに堂々と公職選挙法違反をしていた。それなのに、メディアはグレーだとかなんとか言って忖度している。


彼女はC国が東京都に放った刺客なのか、当選前からこの様子では、彼女が当選したら東京都は赤く染まるということか。

以下、選挙経験のある、細川氏の記事をシェアしました。

公職選挙法で事前運動として違反になる基準は簡単に言うと選挙告示前(今回の7月7日東京都知事選挙は6月20日告示なので告示前)に下記の3点を発言しているのかどうかです。

①どの選挙に出るのか?
②誰が出るのか?
③投票を呼びかけたか?

答え。
今回、全部言ってます。

①どの選挙に出るのか?
→「この夏、七夕に予定されている東京都知事選挙に」

②誰が出るのか?
→「蓮舫が挑戦します!」

③投票を呼びかけたか? → 「みなさんのご支援
どうかよろしくお願いします。」
「みなさん蓮舫さんを勝たせましょう!」

これが違反じゃないなら何か違反になるんだろう?

もしもこれが事前運動でない、公職選挙法違反で無いならば、全ての候補者がやるべきですね。

陸上競技にたとえるならばフライングスタートした人だけが有利になるのではなく、

①フライングを厳しく取り締まり失格にする。
②フライングはオッケー全員を取り締まらない。

のいずれかしか法の下の平等原則に整合しません。

そうなると何年も前から事前運動した方が有利になります。

すると現職議員や現職首長も当選就任した瞬間から次の選挙の事前運動をして良い事になり、通常業務もおそろかになる可能性が高まります。

そして選挙は【現職有利】が強まります。

そんな酷い状況を回避する為にも公職選挙法で事前運動が禁止されているのではありませんか?

公職選挙法違反を見つけたら警察に通報しましょう。

⬇️ここへ連絡⬇️
また、
電話(行政苦情110番)でご相談いただけます。

全国共通番号( 0570090110 )は
お近くの総務省行政相談センターにつながります。
但し通話料が必要で、またIP電話は繋がらない場合もあるようです。

総務省のサイトを参考になさってください。
(各行政相談センターの電話番号はこちら)から東京都選挙管理委員会の番号も確認できます。

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転載終わり