▷ご訪問ありがとうございます。
現在、多くの外国人が、日本の社会に溶け込み、日本人とうまく付き合って、その外国人の持つ特質が生かされ、日本にとってもなくてはならない存在になっているのであれば、文句のつけよがないですが、果たして、どうでしょうか？
関東の方では、↓
埼玉県川口市で2023年7月、病院に100人近くの外国人が集結する騒動が発生しました。川口市ではトルコから来たクルド人のコミュニティーが拡大し、ゴミ出しのルールや生活習慣などの違いによる、住民との摩擦も目立っています。
一方、クルド人をめぐっては支援が必要だという声も上がっています。そうした中、川口市が国に政策の見直しを訴える異例の事態に。いったい何が起きているのか取材しました。…
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240202a.html
このような事件に代表される
数々の問題点が指摘されていますね。
クルド人は、まだ少数ですが、中国人や、ベトナム人の技能実習生や移民などによる、日本の土地、山林、インフラなどの買い占め、問題は、様々なところに出て来います。都会や農村にまでしんしゅつしていますね。
一方で、日本の少子高齢化によるろ労働力不足に対処するためには、外国人労働者は、必要不可欠という意見に押されてこれまで、あれよあれよという間に、現在のヨーロッパにも似た状況が出現していますね。
この問題が、実は、闇の勢力による、「マッチポンプ」だと言う意見があります。私も、これには、多いに感ずるところがあります、賛成ですね。
以下の記事は、誠に素晴らしいご意見です。
《転載開始》
外国人労働者が増える～マッチポンプの仕組み
とある自治体の広報誌を見ました。
そこには、外国人労働者の必要性。
と称したセミナーのお知らせがありました。
小さな町のことですが、こんなところにも、闇のたくらみが見え隠れしています。
参加費は、無料ではありませんでした。
参加する人って、いるの？
自治体も、いい加減、足を洗えよと言いたくなります。(笑)
ご存じのように、ヨーロッパは、移民難民問題が深刻で、
移民排斥を訴える右翼の政党が支持率を高めています。
もちろん、日本のメディアはそれを報道しません。
世界一の洗脳国ですから、じわじわと押し寄せる移民について、それに反対する、拒否する動きはほとんどありません。
アメリカでは、違法移民の数がものすごくて、大変な混乱状態にあるようです。
移民が必要だとする根拠は、主に、人手不足です。
私の知り合いは、相当高齢ですが、パートで工場へ働きに行っています。
収入が足りないという訳ではありません。
働き手が不足しているので何とか続けてもらえないか？
と、工場主から懇願されているからです。
優しい人なので、断り切れないということなんですね。
メディアは、少子化で、これからも人手不足は続くと説きます。
少子化は、典型的なマッチポンプです。
収入を減らし、適齢期の若者が結婚しにくい経済状態にします。
結婚しても、子育て、特に教育費にお金がかかるようにされているので、子どもの数は制限させられてしまいます。
それは、受験戦争が始まった団塊世代から始まっていました。
東大を頂点とした学歴社会を作り上げました。
学問のほとんどは捏造なので、上の学校へ行けば行くほど、洗脳の具合は高くなりました。
今でも進学を目指すのは、学歴社会の名残りでしょうか。
大学をはじめとした教育産業は、ＤＳの資金源でもあり、
教授職は、ＤＳ官僚の天下り先でもありました。
とにかく、お金がかかり過ぎるという理由で少子化は進みます。
地方を過疎化し、大都市に企業を集中させてきました。
若者が都会を目指すのは、仕事場が僅かだからです。
人口が多ければ多いほど仕事は増えます。
地方で生き残った工場や仕事場は、人手不足になります。
マッチポンプによってつくられた負のスパイラルができて、田舎の工場には、外国人労働者が、闇の人材派遣会社によって送られます。
都会では、外国人のコンビニスタッフなどが増えています。
地方では、外国人が自転車で工場に向かう姿をよく目にします。
外国人労働者が必要なんだ！という現実を見せつけて、闇は、移民や難民の受け入れを世論化していきます。
経済成長にプラスだとする論拠がありますが、妙佛さんがおっしゃっているように、例えば、日本語学校で勉強している中国人は、その学校の経営者が中国人だったり、中国人が買う店のオーナーが中国人であったりと、日本の経済には恩恵をもたらさないような仕組みです。
ＤＳが移民を増やす目的は、
対立と混乱と破壊です。
それによって、人々の波動が著しく下がります。
人々が穏やかに過ごせるのは、周りの人々が、同じような、民族性、文化、風習、規律で暮らしているからです。
日本人は、誠実で思いやりのある人々の中で暮らしたいと思います。
そういう精神性を持っています。
例えば、列に並ばず、割り込みするのが当たり前。
詐欺行為が多発し、騙される方が悪い。
といった国や地域から大量に移民がやって来ると、民族性、文化、風習、規律は少しずつ壊れていくでしょう。
世界中のあちこちで民族、文化、風習、規律の破壊が進んできました。
ヨーロッパでは、闇が周辺の国々で紛争を起こし、移民難民を受け入れるように仕向けました。
これも典型的なマッチポンプです。
日本では、少子化や労働力不足の世論をつくり出して、
単純労働者を中心に、移民を受け入れています。
経済も潤うということだったのですが、それは、まったくのウソでした。
現実には、私たち庶民の暮らしは、潤ってはいませんね。
グローバル化という妄想は、闇の捏造です。
幸いなことに、闇勢力の大量逮捕が進み、闇のたくらみは、失敗に終わるでしょう。
外国人の皆さんには母国へ戻ってもらって、そこで、同じ文化や風習の地域で過ごすのが一番です。
その意味で、ＢＲＩＣＳの動きはとても重要です。
ドル支配が終わり、ＲＶ・ＧＣＲによって、途上国通貨と先進国通貨との落差が無くなります。
貧しかった国々の人々が出稼ぎに行かなくて済むようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~
転載終わり