TODAY'S
 
情報アレコレ


我々は何者に支配されているのか???
2024-06-04 21:32:38NEW !

この世は、巨大な権力者によって支配されている。

ロスチャイルド、ロックフェラー、三百人委員会、あるいはイルミナティ等が頭に思い浮かぶかもしれない。

そして、その元を辿れば、「ユダヤ人」に行きつくのです。

日本においても、そのような勢力の手下になっている人物が政治の権力を握っているのが現状なのです。

ですから、私達庶民の為の政治は行われず、むしろ生活を破壊する方へ導かれているのであります。

これに歯向かった政治家や学者は、ことごとく潰されてきておりますし、命を落とす場合もあったのでした。

ということで、次の動画をご覧下さい。

何処の国も、グローバリストによって支配されているのです。


トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハの5社で形式指定不正申告って、ただの日本車潰しだよね!?
2024-06-04 10:37:26NEW !

結論として、私見ですが、日本車潰し以外の何物でもない。

トヨタ・ホンダ・マツダ・スズキ・ヤマハの5社で形式指定不正申告があったとして、国土交通省は車の出荷停止を含む重い行政処分を検討している。

これは、以前の日野自動車とダイハツの不正問題を踏まえて、国内の全メーカーに過去10年分の不正を調べて報告するように求めた結果です。

私は珍しく、読売新聞の1面、2面、7面、27面の4頁の関連記事を全部読んだけど、全部読んでも何が不正なのかよくわからない。

車の認可を受ける時に、性能や安全性をテストする時のデータや結果に不正があったといっているけれど、安全性に問題は無いと言っている。

私の感想としては、複雑怪奇的な国交省の認可試験に対して、勘違いやミスや漏れがあったということだと思う。意図的な不正をしていたような記述は新聞記事にもない。

お役所が出す書類というのは、皆さん知っての通り、本当に読みにくく、なにが書いてあるのか分からず、むしろ分からないように書いているのではと勘繰りたくなる代物。

この書類のやりとりでミスが見落としがあっても、それは複雑怪奇な書類を求める国土交通省の方が不正というか、怠慢だと思うぞ。

そしてトヨタやマツダなど、現行の車種は出荷停止になる。そしてホンダはすべて生産終了した車の件で、10年の再調査で良いのに、17年前の車まで不正と言われている。

あのさあ・・・

これを「不正」というのは、意図的な悪意しかない。

それに、国内すべての車メーカーから不正が見つかっているのに、なんで日産から不正が出ないの?一番故障しやすい日産がミスや不正していないとは思えない。

船田の関連記事に出したけど、アメリカの統計で、壊れにくい車のベストテン記事を出したけど、世界で一番壊れない車のメーカーはこれだよ。

1位、トヨタのレクサス(トヨタの上位ブランド)
2位、トヨタ
3位、ミニ(イギリス車)
4位、ホンダのアキュラ(ホンダのアメリカブランド)
5位、ホンダ
6位、スバル
7位、マツダ
8位、ポルシェ(ドイツ車)
9位、BMW(ドイツ車)
10位、起亜(韓国車)

アメリカの統計なので、軽自動車メーカーなどは対象外。

ここで日産は、ベストテン圏外はおろか17位と下の方です。

普通におかしいと思いますよ。

世界一信頼性のある、トヨタとホンダの車が、ガンガンに不正していて、かなり壊れやすい日産車に不正がないの?

日産ってさあ、「やっちゃえ日産」とか言って、いま主力の車がみなEVの電気自動車だよね?

今回、不正があったとされる車メーカーってさあ、みなEVは積極的に売っていないよね?関係あるでしょう?

特に、トヨタとホンダは、世界のメーカーが真似したくてもできない、高度な電子制御のハイブリッド車をガンガン売っているでしょう?

めちゃくちゃ、燃費がいいよね?とっても環境にいいよね?

特にホンダは、新しく二酸化炭素を出さない燃料まで開発している。闇権力に憎まれるだろうね・・・。

やはり、日本の国土交通省は、日本の車メーカーを消滅させ、日本の道路インフラを劣化させ、日本を自動車王国から転落させる使命を担っているようだ。

なにしろ、歴代の国土交通省大臣は、なぜか不思議と、すべて公明党から出ているからね。

だから、私は今回の5社の不正というのは、不正ではなくスキを突かれた自動車メーカー潰しだと思えてならない。

そして、これらのメーカーに対して、ガソリン車とハイブリッド車を売るな、全部EV車にしろと圧力をかけているのだと思う。

皆さんは、どう思いますか?