▷ご訪問ありがとうございます。

得てして、トランプ・プーチン革命支持派は、ことを性急に考える傾向にありますね。私もそうですが、しかし、世界の情勢は、そう簡単には動かないでしょうね。
ネット上の情報で革命的に世界が大変化するかのように書かれますが、それは、少しさっ引いて受け取るべきでしょう。
その意味からも、本記事の木村正治先生の論考は、非常に冷静に捉えられておりますし、起こりうる可能性までも、あくまで冷静です。

ただ、私は、二度とDSカバール悪魔崇拝変態野郎どもの支配する世界には戻りたくないと、強く思うだけです。絶対に、この世界革命は成就してほしいわけです。

▷先ほど、原口一博議員のライブ動画をみておりましたら、
及川幸久さんとのズームで、及川さんの方から、只今、ジュネーブのWHO会議において、「パンデミック条約が成立しました」と告げられましたね。

そして、その改正された条約の中身については、一切わからないと。改正条約が発表された途端に、採決に入り、成立してしまったということの次第でした。
全くもって、WHOとは、大問題の世界組織ですね。寅さんが、「脱退する」と公約していた通りです。

つい先日、日比谷公園ですか、パンデミィク条約反対の5万人にも及ぶデモがなされましたが、世界も驚いているようですね。及川さんの発言にありました。
やはり、世界中で、水面下で、ネサラゲサラが始まりつつある中で、日本は最後になっています。日本のことは、日本人が真剣に正してゆき、決定していかないと、ゲサラはすみません。
デモも大切。ネットも大切。やれることはなんでもやるべきだと思いますね。

DS側が「緊急事態」で、WH側を押さえ込む前に、WH側が大きなうねり立てて、国民の覚醒を進めなければ成りませんね!

《木村正治さんのデイリーコラムより》
木村正治のデイリーコラム

アメリカ大統領選挙まであと5ヶ月

2024-06-01 10:31:15 | 随想

トランプ大統領に陪審員が有罪だと評決とのこと。
さてさて、これがどのように展開していくでしょうか?

私はトランプ大統領に復帰して頂きたいと願っていますが。

アメリカ大統領選挙まであと5ヶ月。
順当に選挙が行われればトランプ大統領圧勝ですが、果たして支配階級ダークサイドがそれをそのまま指をくわえたまま眺めているでしょうか。
あらゆる手段を駆使して妨害する懸念も感じます。

かねてよりトランプ大統領有罪はシナリオ通りで、大統領経験者に有罪という前例を作ることで他の大統領経験者も裁けるようになるという見方もありますが、シナリオがあるとするならシナリオ通りに上手く展開して欲しいですね。

前回2020年のアメリカ大統領選挙においてあらゆる証拠を握っていながら、アメリカ内戦を避けるために敢えてバイデンやカマラ・ハリスを泳がせたとされるトランプ大統領でしたが、その決断が吉と出るか凶と出るか。

トランプ大統領は
・TPPからアメリカ国民を守るため脱退させた
・大統領に復帰したらWHOからアメリカを脱退させる
 と公言
・温暖化詐欺のパリ協定からアメリカを脱退させる
 というスタンスで支配階級ダークサイドからすれば都合な内容ですから、ことごとく邪魔するでしょう。

今度のアメリカ大統領選挙は更に不正の手段が多様化、進化している懸念もあります。
それでもトランプ大統領が復帰しそうだと支配階級ダークサイドが判断した場合、選挙そのものができない事態を引き起こす可能性すら感じます。

その前振りで支配階級は日本政府にかねてより緊急事態条項を早く成文化するように命令しています。

アメリカ国内で非常事態を引き起こすか、世界各地で紛争を勃発させて世界大戦に誘導戒厳令、緊急事態を宣言するか、

アメリカや世界各地で新たなパンデミックを発生させて緊急事態を宣言するか、

などなどにより11月にアメリカ大統領選挙ができない事態にしてトランプ大統領の復帰を阻止しようとする懸念もあります。

そのような事が無い事を願います。

良い世の中になればと思います。



https://blog.goo.ne.jp/kyutaromasaharujapan/e/3e64a35b93e472bd6659883b6397d575
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転載終わり