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5.31パンデミック条約反対デモの怒りに政府とマスコミは怯える!
NEW!2024年06月01日

昨日、5月31日のパンデミック条約反対デモは、4万人もの人々が集結したという!

「WHOから命をまもる国民運動・大決起集会」の会場となった東京・日比谷公園には、このような長蛇の列が!

原口一博議員からの力強い言葉と決意表明があり、……国会議員として、皆様に謝罪いたします。本当に申し訳ありません。あれほど多くの人が亡くなり、そうであってはならなかったのです。

この生物兵器のようなものによって悲惨な最期を遂げた方々に、心からのお悔やみを申し上げます。亡くなるべきではなかった方々の姿、そしてその無念さ、悲しみ、無力感....

国会議員として、皆様に謝罪いたします。本当に申し訳ありません。あれほど多くの人が亡くなり、そうであってはならなかったのです。各地を回ると、立てない人、歩けない人、学校に行けない人、職場に行けない人がいます。

コロナのような生物兵器が蔓延したとき、日本の医療で対応しようとしました。それがイベルメクチンでした。大村智さんが開発したものです。私たちはこの案件を国会に持ち込もうとしました。しかし、それはつぶされていきました。なぜか?安いからです。ワクチンなるこの生物兵器が売れなくなるからです。

つい昨日、国会議員3人と会いました。ボロボロになっていて、入院している人もいます。
でも、彼らは声を上げません。何も言わない。何も言わないのです!

先日、チャンネル桜の水島さんのところで話しました。私はBANされました。彼らは私たちの声を封じ込めようとしているのです。私たちの自由、私たちの抵抗、私たちの力を塞ぎにこようとしています。阻止しようとしているのです。しかし、私たちは絶対に負けません。私たちは戦い続けます……。

政府は、人工台風1号をぶつけてきました(推測)が、見事に失敗。

NHK及び全てのTV局は完全にスルーしたが、日本人の目覚めをとめることはできない!

政府及びマスコミの皆様、隠し通そうとしても、怯え震える様が丸見えですよ!

コロナ禍がもたらした良い影響

『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』
自己紹介 初めまして。生チョコぽん酢といいます。 ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。 小さい事業所なので…
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こんにちは!生チョコぽん酢です。

現象とは表裏一体で、どんなに悪いことが起こっても、必ず良い側面が生まれています。

コロナ禍に入り、多くの人生が狂わされましたよね。

私もその1人です。

介護施設の経営をする中でコロナ対応(行政からの指導等)は今思い出しても地獄でした。

コロナ患者の対応をしただけなのに、「強制的に休業させますよ」などと都道府県庁の役人から脅しの電話が来たこともあったほどです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
『濃厚接触の概念って知っている?(私が公務員が嫌いな理由)』
『自己紹介とお願い』 自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。 ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏の民間救急事業所で患者搬送乗務員とし…
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あの当時は今以上に皆冷静ではなかったですね。

他にもコロナワクチンによる利用者や職員達の健康面での懸念もあったり、とにかく色々な要因が重なり長年育ててきた会社を数年前に手放したわけですが、最近私には心境の変化が起こっています。

そんな時シンクロするように、読者さんからも私の心境と同じコメントを頂くのでした。

以下コメント抜粋
命に限りがあることをワクチン接種により初めて強く感じて、そこからはたくさん遊んだりお出かけしたり欲しいものを買ったり好きなことをするようになりましたね!それは良かったかもしれません。

マジそれ。
コロナ禍が強烈過ぎて余裕がなかったのですが、もう4年半経ち、最近はコロナ禍前までの自分を俯瞰できる余裕が出来ているのですね。

そうすると見えてくるものは、いつも未来のことに悩まされている自分です。

未来なんてどうなるか、誰にも分からないじゃないですか。

でも、未来の為に今を一生懸命頑張っていて。

無計画に生きることが正しいわけではないけれど、計画的過ぎる生き方も正しいわけではないといいますか、来るか分からない未来のために必死になり、今という一番大切な瞬間をおろそかにするのは違いますよね。

また、お財布の紐は悪い意味でとてもかたくて、欲しいものや、やりたいことがあっても、ついつい費用対効果みたいな、銭勘定が先行してしまい、結局お金の計算ばかりにいそしみ、行動に移さないことも多かったです。

また、物は残るので銭勘定しやすいのですが、経験はお金の価値に換算できないからついついおろそかになりがちでした。

今になって分かるのが、経験が最も大事なものなのですよね。

それが他人を傷つけたり、貶めたりする行為でなければ、本来どんどんやるべきなのです。

行きたいところには行く、会いたい人には会う、奇麗なものを見たければ見に行かなければいけないし、エキサイティングな体験を求めているのなら体験しに行くべきで、とにかくやりたいことはやる、最近はそんなことも気づかされます。

色々嫌なことが目につきがちな昨今ですけど、コロナ禍だって決して私の人生にとって無駄な時間ではなかったのだと解釈している今日この頃です。

生きていれば常にお金の問題が付きまといますから、あまり現実離れはできませんが、私の場合は真面目に生きすぎたので、今という時間をもっと自由に解釈できないかな?と感じています。

最後に、コロナ禍が始まった頃は、若い人(特に学生さん)が本当に気の毒で仕方ありませんでした。

学生時代という替えのきかない特別な時間を、自粛で過ごすなんて残酷過ぎます。

ですが今になって思うのが、若いうちにこうした事態を経験しておくことで、より最適な自分らしい生き方を見つける近道になったのではなのかという点です。

というのも、私は今の生き方になるまで、本当にたくさん紆余曲折があり、そのうえ更にコロナ禍があり、やっと今になって冷静に自分と向き合えているので、その時間を大幅に短縮できると思うと、きっと人生にとっては大きな利益になっていると思えるのですよ。

平常時だからこそ踏ん切りがつかないことが山ほどあると言いますか。

なので若い人達はぜひ腐らず、前向きな気持ちで明るく生きていって欲しいと思うのでした。

世の中は最後にはうまく帳尻が合うようになっていると、私は思います。

おわり