▷ご訪問ありがとうございます。

東京都知事選挙において、蓮舫議員が出馬ひょうめいしていらい、にわかに、マスコミが騒ぎ出した感があります。

一方、早々と「未来党」という新しい民衆の中から立ち上がった政党として、トランプ•プーチン改革の旗印でもある、「ゲサラ法」を遵守することを公約に掲げて、選挙戦を戦うようだ。
連日、都内で選挙演説を行っている。YOU TUBEでみれるので、ぜひご覧になってください。

また、木宮みつき氏は、田中角栄氏の腹違いのご息女らしいですが、よくはわかりません。しかし、経歴は、だれかとちがって、問題はないようですね。

▷さて、コロナワクチンが開始になって、4年半がすぎたわけですが、どんどんこのコロナワクチンが、毒物入りのいわば殺人ワクチン、殺人兵器であったことが、証明されつつあります。
本日の記事はぜひご覧下さい。

《MJGAさんのFBより》

💢 💢 ワ💉チン信者二人の場合 💢 💢


  1.<567💉を国民へ押し付けた英国議員の悲劇>


⚫️ イギリス国会議員のクレイグ・マッキンレイ氏は、567プランデミック発生以来、治験中だった💉接種を受けるよう有権者に積極的に宣伝し、2021年11月、ワ💉チンセンターで働く医療従事者らを称える証書を贈呈した。

 ⇒567ワ💉チンを従順に信じ、💉接種推進活動をした超真面目なマッキンレイ議員。自らが💉接種した事に疑いはなかった。

⚫️ 昨年9月、💉接種済のマッキンレイ議員は、「突然体調が悪くなり、30分もしないうちに全身が "奇妙な青色" に変色していき、全身上から下まで、耳も、何もかもが青くなった。」 と "敗血症性ショック" の症状を語った。 (BBCインタビューで) 

⚫️ 11月、多臓器不全による16日間の昏睡状態から目覚めた彼は、手足が ”血栓” と 感染症 による循環不全の為、ミイラのように完全に黒く変色していたのを見て愕然とした ‼

⚫️ 567ワ💉チンの有害性により、免疫システムが感染症に対処できず、体が "非常に奇妙な青色" になり、手足が黒くなるという稀な反応を引き起こしてしまった為、四肢切断手術を余儀なくされた ‼

⚫️ 💉のスパイクたんぱく質血栓を作り、感染症と重なって、あっという間に生命を脅かす危機的状態になったことにショックを受けたマッキンレイ議員。医師によれば、議員の患った敗血症は、生存率5%しかなかったという。
                                      ・
★ マッキンレイ議員は、あのような悲惨な経験をし、両手両足の切断に至ったことがワ💉チンのせいだと悟っただろうか? 
"洗脳されたワ💉チン信者" は痛い目に遭っても、気づかず目覚めないって事もあるのだろうか? 

  2.<CNN元司会者 "クリス・クオモ">

⚫️ トランプ大統領を徹底的に非難攻撃し、「今までで、最悪の大統領だ!」 と暴言を吐いた CNN 元ニュースキャスターの クリス・クオモ。

⚫️ 兄は元NY州知事の 故アンドリュー・クオモ (GITMOにて死刑)。 DS傀儡クオモ知事は、567プランデミック中、NYで大々的な567感染者数を演出し、567感染者と強引に認定した多くの高齢者を死に追いやった。
💢  介護施設内で未だ生きてる老人も含め、遺体保存袋に無理やり詰めて冷凍コンテナ車へ次々と放り込み、(大量の冷凍コンテナが話題になった!)  僻地に掘らせた大きな穴へ多数の遺体を埋める指示をした残忍な人物 ‼ 

2021年10月、性的複数犯罪も含めてWHに逮捕され、GITMOで軍事裁判→死刑。 兄弟揃って、過激な反トランプ派。

⚫️ プランデミック真っ只中、弟クリス・クオモはTV出演中、勿論567ワ💉チン推進派としての発言をし、過激的に 反ワ💉チン派を攻撃し、 "イベルメクチン" を否定していた。

💢  そしてクオモは、大手製薬会社のワ💉チンを支持し、自身の番組のゲストが💉接種をためらっていることに対し非難していた。

⚫️ そのクリス・クオモが今月の初め、自身のネット番組で 「567💉接種後、深刻な "VAIDS (💉による免疫不全症) " になった。」 と、自己免疫システムが破壊されていることを公表した。

⇒💉接種後の免疫力の急激な低下。💉接種を受ければ受けるほど免疫系は低下・破壊され、"VAIDS" を引き起こすことを強調した❗️

⚫️ クオモは痛い目に遭って、今、言及する。 
「💉が意図しない結果、つまり副作用をもたらす可能性があることは知っている。しかし、非難を恐れて誰もそのことを口に出さない。」  
「しかし問題は、私や私の友人のように、そして何百万人もの人々が、💉接種後に血液や身体的に異常なものを抱えていることです。」  「567💉を接種して数年経ち、友人の医師ショーン・バーカベージは、未だに深刻な副作用に苦しんでいる。そのような記録が満載です。」 ⇒  アメリカでも💉後遺症者への政府対応は酷い状態で、バイデン政権に追随する岸田政権も同様。責任をとるという姿勢は無に等しく、次なる新ワ💉チン接種への計画へ進む。💢
    
クオモは、更に・・・・
🔴 「私は今、”イベルメクチン” を定期的に服用している。567パンデミック初期の頃、イベルメクチンは "悪魔" とみなされ、それについて話す事すら許されなかった。それは間違っていた!  イベルメクチンについて私達が与えられた情報は間違っていたのだ。それはいったい何故だったのか? 重要なのは、イベルメクチンが無害であることを、臨床医療界は認識していたことだ彼らは皆知っていたのだ。 

臨床医師達は、当時、567の対応に惑わされて話す余裕がなかっただけで、隠したかった訳ではなかった。 確かにイベルメクチンは、安価で抗菌剤・抗ウイルス剤や、その他の治療薬として長い年月の間、使用されてきた。 マラリアの治療に使われて20年近くの歴史がある。 

私の主治医は567パンデミック期間中に、家族や患者達にそれを投与して良い治療効果を得た。

 従って、彼らがイベルメクチン使用について恐怖を煽ることは間違っていたのだ。 当時は分からなったが、今になって分かった。彼らはようやくイベルメクチンの有効性を認め、報道し始めた。」 と流ちょうに発言した。


★ クリス・クオモは、自分が痛い目に遭い、イベルメクチンを服用することで効果を実感した為、今になってようやく肯定的な発言をしている。もし、💉接種後まだ、痛い目に遭っていなかったらどうだっただろう?  引き続き、イベルメクチンを非難していたのでは? 

痛い目に遭ってから目覚める人々が徐々に増えている現状。
思考力が正常に機能していれば、3~4年前に痛い目に遭わずして理解出来た人もいただろう。
痛い目に遭って目覚め、イベルメクチンに助けられた人達は拡散してほしい。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

転載終わり