再掲載

▷おはようございます。
大阪も梅雨入りですね。私は、一番弱い季節ですよ。ほんとに。気が晴れません。

▷何か気分の晴れるニュースでもあればいいんですが、やはり、枠珍関連のニュースが目につきます。

「いきなりエイズ」って、ご存知でしたか?

HIV感染を知ることなく、気がついたら、エイズを発症していた、ということでしょうね。

いまでは、HIVに感染しても、薬によって、抑えられるようになってきているので、心配な方は、こまめなチェックをした方がいいかもですね。
枠珍接種者は、エイズ発症率が高いというデータも出ていますし、モンタニエ博士も警告していましたよね。

▷今のところ、こまめな解毒をしたほうがいいと思います。
井上正康名誉教授は、先日の
YOU tubeで削除された動画の中でも、スパイク蛋白を抑えるには、「濃いお茶を、1日三杯飲む」ことで、効果があるとおっしゃってましたよ。

私は、重曹クエン酸に加えて、濃いお茶も加えました。
私は、非接種者なので、シェディング予防ですね。

《葛西恵子さんのFBより》



【いきなりエイズ😑‼️】


これさ〜、ゼレンコ博士リュック・モンタニエ教授がずーっと警鐘を鳴らしていたことだよね…😓💦

おどす訳ではないけど、打った人は本氣で解毒を考えた方がいいですよ。

過去記事
👇

★イスラエルではワクチン接種者の50%がエイズに

★日本の厚生労働省もHIV感染を発表

★カナダ政府もHIV感染を発表

========
(以下、本文コピー)

「いきなりエイズ」発症50%超えー沖縄で20年ぶりー「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け

エイズ発症後にHIVに感染したことが判明する「いきなりエイズ」の患者の割合が、沖縄県内で2022年に52.6%となり、2002年以来20年ぶりに50%台を超えた。

県によると、全国平均は約30%で、沖縄は突出して高い。人口10万人あたりのエイズ患者報告数も全国で最も多く、感染が拡大している。

県は「私は大丈夫? それ本当? 受けようHIV検査」を掲げ、6月から各保健所のHIV即日検査の日程を増やし、夜間・休日にも拡充していく。(デジタル編集部・篠原知恵)

2022年のHIV感染者/エイズ患者の県内報告は19人で、このうち「いきなりエイズ」の患者は10人(52.6%)だった。2021年は38.5%。県によると、重症化し、救急搬送されて初めてエイズだと分かったケースもあった。

いきなりエイズの割合増加は、県内の各保健所が新型コロナウイルス関連業務のため、HIV検査を休止したことが背景にあるという。人口10万人当たりのHIV検査数は2021年に4.087人で、全国で2番目に低かった。

エイズは、HIVに感染した早期の段階で発見し、治療すれば、発症を防ぐことができる。沖縄ではHIV感染に気付かずエイズを発症し、重症化する人が水面下で増えている恐れがある。県の担当者は「感染に不安がある人はためらわず、HIV検査を受けてほしい。感染していても、治療して発症を防ぐことで、通常の生活ができる」と呼び掛けている。

2021年の県内エイズ患者報告数は人口10万人当たり0.681人で全国最多。HIV感染者数も1.09人で全国で2番目に多く、県は「感染が拡大している」としている。

県は6月1日から、各保健所でHIV検査を夜間や休日に拡充して実施する。検査は匿名で受けられる。


========

★ 「いきなりエイズ」発症50%超えー沖縄で20年ぶり「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け(2023/5/29)沖縄タイムス

転載終わり