TODAY'S
 
情報アレコレ

中国とロシア、大規模な提携を発表‼️
2024-05-17 16:06:01NEW !

【中国とロシア、大規模な提携を発表‼️】

うわー、最強のお二人が話し合う😍

ホント、今や大成功を収めてる‼️

もぉ~、大規模な提携は世界を牽引する‼️

ナントナント、中国へ訪問しておられるプーチン大統領は木曜日に、習近平国家主席と会談をして、BRICS両国の関係や、BRICS全体を通しての共同目標の推進方法について話し合った‼️

その内容とは、「包括的パートナーシップと戦略的運用」
を拡大することに合意して、外交関係を深める大規模な共同声明に署名した🎉

とにかく両国のパートナーシップは、絶大で強固で、大成功を収めてる‼️

ですから経済協力は、二国間貿易の90%を中国元とロシア・ルーブルで決済するまでに至っているのですね👍

でね、新たに調印された協定は、相互依存的な軍事協力と相互主権を強化するもので、特にDSアメリカに対して軍事協力を強化するということです。

プーチン大統領は❓️
「ロシアと中国の関係は、日和見的なものではなく、誰かに向けたものでもない。
国際問題における我々の協力は、国際舞台における安定化要因の一つである。」と述べた。

今回の共同声明文書は、30ページ以上に及んでいてその内容は❓️

🔸化学兵器の廃絶について協力する
🔸テロリズムや過激派行動と闘うために協力する
🔸宇宙空間における軍国主義的な展開を禁止する

そしてもう一つは、アメリカとNATOがアフガニスタンを占領していて、西側諸国が他国の内政に干渉しないように
求めるとともに、アフガニスタンの国家備蓄の凍結解除を要求するとした‼️

ホント、プーチン大統領と習近平国家主席は今や世界をGESARA法が発動した新世界へ牽引しています☺️

以前はトランプ大統領が牽引されていましたが、アメリカのDS退治に力を注がれるために、プーチン大統領にお任せされたのでしょうね✨

ですから現在は、BRICSの議長として、GESARA法の新世界を構築するために、ご尽力されています‼️

今回のお二人の会談は、今後の新世界に本当に重要な会談だと思っています‼️

どのようなことが始まるのか、どんなことが起こるのか、
めちゃめちゃ楽しみですね✨

良くなる、善くなるとイメージして、ワクワク過ごしましょう✨

日本以外の多くの国では、悪名高いワクチンもどきの接種事業を中止しているのに、なぜ、日本に限って、危険を承知で、この悪行を止めないのか(怒)!

新ベンチャー革命2024年5月17日 No.3269

1. 今の日本政府・厚労省は、ディープステート連中と一体化して、日本国民の人口削減を目指しており、彼らはまさに犯罪政府そのものだ(怒)!

 直近のニコ動に、鋭い指摘がなされている投稿動画(注1)がアップされています、それは、新型コロナのワクチンもどきの接種事業に関して、それを世界規模で仕掛けてきたディープステート連中と、今の日本政府・厚労省は、すでに一体化しているという内容です。

 筆者個人も、上記、投稿記事に同意します。
あの新型コロナのワクチンもどきの、全国規模での、接種事業は、まさに、国家犯罪そのものと言えます。

 彼ら日本犯罪政府は、この事業に便乗して、日本国民の人口削減を狙っているのは明らかです。

 このように観ると、あれだけ、大規模薬害を引き起こしている、あの新型コロナのワクチンもどきの接種事業を、世界で日本だけが、いまだに中止していないどころか、これまでのワクチンもどきより、さらに、危険と言われているレプリコンワクチンに関しても、日本が、世界に先駆けて、その接種事業を推進しようとしているのはなぜか、よくわかります。

2.新型コロナのワクチンもどきの接種事業に関して、今の日本政府・厚労省の連中は、完全に、確信犯と言える

 あの悪名高いワクチンもどきの接種事業が始まって、早、3年が経っています。

 そして、今では、マスコミからしか情報を取らない高齢者を除いて、多くの国民が、このワクチンもどきの正体に、ウスウス気付いています。

 しかしながら、それでも、かまわず、今度は、超危険なレプリコンワクチンの接種事業を強行しようと、今の日本政府・厚労省の連中は虎視眈々と狙っています。

さらに、彼らは、マスコミに指示して、レプリコンワクチンの危険性を、絶対に、報道させないよう、規制しています。

 そのため、情弱の高齢者は、おクニのやることだから間違いないと信じて、上記、レプリコンワクチンの接種にも、嬉々として応じそうです。

 そして、今の悪徳極まる日本政府・厚労省の連中も、情弱高齢者なら、簡単に騙せるとみなして、この人たちをターゲットに、このレプリコンワクチン接種事業を、近々、開始するつもりです。

 おそらく、今年中に、この接種が開始されるのでしょう。

 ということは、今年の秋から暮れにかけて、次の感染症パンデミックが、すでに、秘かに、計画されていると推測されます

3.厚労省が担当している年金積立金の運用事業と、あのワクチンもどきの接種事業は、水面下でしっかり、繋がっている

 さて、本ブログでは、すでに、1年前から、厚労省の担当する、あのワクチンもどきの接種事業と、同じく厚労省の管轄する年金基金の運用事業は、水面下で、しっかりと繋がっているのではないかと、指摘しています(注2)。

 ちなみに、この年金運用事業は、厚労省の外郭組織である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)(注3)が担当しています。

 彼ら厚労省の連中は、ハゲタカ外資などに依頼し、巨額の年金基金を運用しているわけです。

 そこで、ハゲタカ外資は、ウブな厚労省の官僚を抱き込んで、様々な、悪知恵を仕込んでいるのは間違いありません。

 そして、ハゲタカ外資から、年金基金の運用益を増やすには、年金受給の高齢者を間引けばよいと、囁かれているはずです。

 そこで、彼らが思いついたのは、情弱の高齢者を騙して、あのワクチンもどきをドンドン、打たせて、早死にさせればよいという悪巧みではないでしょうか。

 このように勘繰ると、あの厚労省の連中が、危険とわかっても、いまだに、あのワクチンもどきの接種事業を中止しない現実も、そして、さらに、これまでのワクチンもどきより、さらに危険なレプリコンワクチンの接種事業を、世界に先駆けて、日本発で、実施しようと企んでいるのはなぜか、よくわかります。

 いずれにしても、このような悪徳役人連中の企みは、いずれ、国民にばれるはずです。