▷キッシーのやることは、本当に杜撰極まりないですね。安倍晋三氏も、ざるのようなところがありました。一応暗殺されたことになっているので、多くは語りませんが、2020年以降は、特に戦時下のWHのシナリオだと思えば、別にどうでもいいのですが、このキッシーだけは、本当にダメですね。これもシナリオなのかな、と疑いたくなるほどです。

▷覚醒した方たちには、EBSが早くやってくることが、一番の覚醒に繋がると思っているのですが、光アライアンス側も、最適なタイミングがこないと、なかなかEBSの挙行ができないようですね。

▷地球にやってくる太陽フレアの電磁波の影響もあるし、地球の波動も次元上昇の影響もあるようで、体調にも影響が出ているとのことです。私の場合は、お天気次第でかなり体調が違うので、次元上昇とは、関係がないですね、笑!

▷今のアメリカ、ヨーロッパなどを見ていると、いかに不法移民が国を潰しているかがよくわかります。犯罪の温床となり、労働力に本当になっているのか疑わしいですね。生活保護者が増加し、日本人の生活保護者よりも、かなり優遇されている。これは、在日韓国人、在日中国人が大半らしいですが、このゆるい規制では、今に日本は、世界からの移民に狙われて、のっとられるのは、明らかですね。

これから、ますます世界情勢は混沌となり、移民もますます日本へと流入してくるでしょう。今こそ、愚か者のバイデンのいうような、規制を緩めるのではなく、不法移民を的確に規制する方へと舵取りをするべきですよね。そうでないと、もはや移民による治安の乱れや財政の乱れへと影響が出てからでしょう。

《インドネシア人「日本就労数」が急増したと思ったら「岸田文雄の実弟」の会社がなんと…》

インドネシア人「日本就労数」が急増したと思ったら「岸田文雄の実弟」の会社がなんと…


インドネシアからの労働者の増加率がなぜか多い――。

関西ローカルのABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」でそんな指摘をしたのは、元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏だった。

高橋氏は、岸田文雄首相の実弟インドネシア人の国内就労を支援する会社を経営していることに言及し、

「脇が甘いというか、普通は親族に有利になるようなことはしない」と批判した。

コメンテーターの元内閣参与で京都大学大学院教授の藤井聡氏が、これに呼応する。

「『李下に冠を正さず』って言いますから、責任のある方はこういう疑われることをしたらダメなんです、本当は」

厚生労働省が1月下旬に発表した2023年10月末時点の外国人労働者数は

雇用主に届け出が義務化された2007年以降、初めて200万人の大台に乗り、204万8675人だった。新型コロナウイルスの蔓延によって停滞した入国が再開され、過去最多を更新した。 

国籍の上位はベトナム、中国、フィリピンだが、前年比で増加率が大きいのがインドネシア、ミャンマー、ネパールの3カ国だった。

岸田首相の実弟は三菱商事を経て、2009年からインドネシア人の日本就労を支援する会社を経営している

岸田首相をめぐっては、2022年に長男を政務担当の首相秘書官に起用した件が問題になった。

長男は2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光し、閣僚への土産を購入していたことなどが批判を浴びて、辞任に追い込まれている。

ただでさえ身内には甘いとみられているのに、またしても噴出した「疑惑」。いったいどういうつもりなのか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)

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