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情報アレコレ


国民の8割が接種してしまったコロナワクチン。

接種した患者さんに接種した理由と動機を訊いてみました。

一番多かったのがコロナが怖かったから。

その次に多かったのがコロナにかかっても重症化せずにすむから。

そして次が努力義務と言って周りの圧力がすごかったから。

  なぜコロナが怖いのか?


普通の風邪と違って死ぬこともあるし、後遺症が残ることがあるから。

つまり怖いという理由の中に「コロナ後遺症」が含まれています。

皆さん、ワクチンを接種しておけばコロナにかかっても軽くすむはずと期待して接種した。

  ところが結果はどうだったのか?


接種した人の方がコロナに感染しコロナ後遺症になっている。

うちの診療所は非接種者が多いため比較出来ます。

非接種者はコロナ感染も少なく、感染して後遺症になっている人が2名しかいない。

年間3千人前後診察していてこの数字。

ワクチンを接種している人に限って何度もコロナにかかって重症化している。

コロナ後遺症の95%がワクチン接種者。

皆さん「何のためのワクチンだったのか?」と怒り心頭です。

X(旧Twitter)でも同じようなポスト(tweet)が溢れていました。

後遺症患者が増えてきたからでしょうか。

最近、やたらめったら新聞でも採り上げられているようです。

「コロナ後遺症」と診断された患者さんのワクチン接種歴を公表してほしいですね。

非接種者ばかりなのでしょうか?

ワクチンを接種しなかったからコロナ後遺症になったのでしょうか?

コロナワクチンは重症化を防ぐと言ってましたよね?

それを信じて、コロナに罹っても重症化しないことを期待して接種した人が多かったはず。

残念ながら私の患者さんでは、ワクチンを接種した人の方がコロナに何度も感染し、後遺症になっています。

コロナ後遺症」と診断されていますが、それ、ワクチン後遺症じゃないですか?

ワクチンを接種してコロナに感染し、そのあと後遺症と診断された症例は私たちは「接種後感染後遺症」と呼んで「ワクチン後遺症」として治療をしています。

症状も全く同じと言っていいくらい似ています。

例えば予防接種健康被害救済制度で認められた症状や疾病を見てみましょう。

一方、コロナ後遺症として診断されている症状がこちら↓

引用元はコチラ↓

新型コロナ「後遺症」 診療報酬加算へ 対応強化のねらいは|NHK
【NHK】新型コロナウイルスの後遺症について、厚生労働省は5類への移行後はより多くの医療機関に患者の受け入れを促すため医療機関に支払われる診療報酬を加算するなど、対応を強化することになりました。
リンクwww3.nhk.or.jp

すごく似ているでしょう?

予防接種健康被害救済制度でワクチンによるものであると認められた症状や疾病は、今や7千件を超えています↓

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を、新型コロナワクチンだけで、しかもたった3年で超えています↓

なぜ「コロナ後遺症」として医師が診断し報道されるのか?

それは「ワクチン後遺症」という病名が存在しないからです。

そして「コロナ後遺症」と診断すると加算される、つまりお金が入るからです。

新型コロナ「後遺症」 診療報酬加算へ 対応強化のねらいは|NHK
【NHK】新型コロナウイルスの後遺症について、厚生労働省は5類への移行後はより多くの医療機関に患者の受け入れを促すため医療機関に支払われる診療報酬を加算するなど、対応を強化することになりました。
リンクwww3.nhk.or.jp

↑このニュースにもあるように、昨年5月8日から(コロナ)後遺症の患者診療した医療機関に支払われる診療報酬が加算されているのです。

つまり「コロナ後遺症」と診断した方が儲かる。

国はワクチン薬害を「コロナ後遺症」にしたいのでしょうか。
そう思えてなりません。

<「ワクチン後遺症」を「コロナ後遺症」にしたい?!>

新型コロナのワクチンもどきの接種が、危険とわかっても、止められない、今の岸田総理は、故・安倍元総理の暗殺の真相を知っているからか!

1. あの新型コロナのパンデミックへの対処法は、悪名高い、あのワクチンもどきの接種ではなく、日本発の特効薬・イベルメクチンとアビガンで、十分だった!

 2022年7月8日、何者かに暗殺された、あの安倍・元総理は、2020年初頭、日本に新型コロナ・パンデミックが起こり始めた頃、このパンデミックに対処するのに、あの悪名高いワクチンもどきの接種に依存するのではなく、日本で、すでに開発されていた、イベルメクチンやアビガンという治療薬にて、このパンデミックに十分、対処できるとみなしていました。

本件、本ブログにて、すでに取り上げています(注1)。
 筆者個人は、故・安倍氏を必ずしも、高く評価してはいませんでしたが、上記の事実を知って、安倍氏に対する見方が、大きく変わりました。
 そして、今では、彼を見直しています。
 その安倍氏は、周知のように、2020年の秋、突然、体調不良を理由に、総理のポストを辞任しています。
 さらに、2022年夏、彼は、奈良県に出張中、暗殺されてしまいました。
 今、振り返ってみると、なぜ、安倍氏が、暗殺されたのか、それは、あのワクチンもどきの使用を拒否したからではないかと、考えています。

2.イベルメクチンとアビガンの使用を目指した安倍氏を暗殺したのは、やはり、ディープステート配下の闇勢力だったのではないか

 あの安倍氏が、イベルメクチンとアビガンの使用を検討していたことに、もっとも、反発したのは、あのワクチンもどきの接種を世界規模で、勧めていたディープステート連中(ビル・ゲイツ含む)だったのではないでしょうか。
 そして、彼らは、安倍氏に圧力を掛けて、イベルメクチンとアビガンを使用させないようにしたのみならず、安倍氏を総理ポストから、辞任させたのはないでしょうか。
 さらに、それにとどまらず、彼らは、刺客を放って、安倍氏を公開処刑するかのように、派手に、暗殺したと、強く、疑われます。
 今、安倍暗殺犯にされているのは、山上某ですが、真犯人は別にいると、筆者は信じています。

3.今の総理である岸田氏は、安倍氏暗殺の首謀者が何者かを、秘かに知っているのではないか

 さて、今の総理は、岸田氏ですが、彼は、とにかく、ディープステートの言いなりに動いており、常に、何かに怯えているようにも、見えます。
 このことから、岸田氏本人は、安倍氏暗殺の首謀者が何者かを、秘かに知っているとみなせます。
 その結果、新型コロナのパンデック対策として、ディープステートの要求通り、あのワクチンもどきの危険薬物を、日本国民の8割に打ってしまったのです。
 彼は、日本国民の健康と安全を確保することより、とにかく、ディープステートの言いなりに動くことを最優先しています。
 おそらく、岸田氏は、安倍暗殺事件の真相を、秘かに、知っていると観るべきです。
 また、あの岸田氏は、このワクチンもどきの真の役割は、パンデミック対策ではなく、実は、このワクチンもどきの接種者の寿命を短縮することであるという秘密も、すでに、秘かに知っているでしょう。
 にもかかわらず、今なお、このワクチンもどきの接種事業を続行し、さらに、今度は、レプリコンワクチンという、さらに危険極まりない寿命短縮薬物の接種事業も、開始しようとしています。
 これらのワクチンもどきの接種事業が、国民のためにはまったくならないことを知っていながら、それでも、これを、続行しようとしているのは、ディープステートに逆らわないため、この一点でしょう。
 もし、岸田氏が、彼らの命令に逆らったら、まさに、あの安倍氏の二の舞にされると、恐れているのではないでしょうか。
 それにしても、日本国民は、大迷惑です。

<新型コロナのワクチンもどきの接種が、危険とわかっても、止められない、今の岸田総理は、故・安倍元総理の暗殺の真相を知っているからか! >