▷ご訪問ありがとうございます。
昼前に散歩に出かけ、いつものカフェで、昼食と、コーヒーを飲んでおります。
▷ひとつ、私的な話をさせて下さい。
いつもの散歩コースの途中に、廃校になった小学校(整備されていて非常に綺麗です。地域の子供たちに解放されて、中には会議室やホールができ、地域活性のための場所となっています)があり、ブロック塀で囲われているところもあります。
そのブロック塀と、小川沿いの散歩コースとの間に、植栽があり、春には「桜」が咲き誇り、そこそこのコースなのです。
で、冬の間は見かけないのですが、暖かくなって来ると、毎年のように、ある「路上生活者」の方が、塀と植栽との間の隙間で、金槌をトントンと叩いて、アルミ缶やスティール缶を潰しているのです。
いつも、作業をしているところに出くわすのですが、つい先日、私の帰り道に、その彼の作業終了とシンクロして、ビニール袋いっぱいに缶を詰めて、自転車の荷台に重そうに乗せて、漕ぎ出したとこでした。あたまには、どこかで拾ったんでしょうか、ヘルメットを被り、ふらつきながら、私の前を通り過ぎてゆきました。顔はみえませんでしたが、わたしと似たような年の方ではないでしょうか。

今日も、金槌で、缶を叩く音を聴きながら、そばを通り過ぎて、私は、散歩などをしながら、昼食を食べ、コーヒーを飲み、ブログを書いている。あの路上生活者の方は、冬の間は、どこでどうしていたのだろうか、と思いを馳せました。

5年前に、自らが招いた疾患とはいえ、「冠状動脈閉塞による、開胸バイパス術」を受けたのですが、その後の回復状況は、およそ、働いて生活できるようなレベルではございません。
▷そんなことを考えていると、なんと私は、恵まれた状態にいるのか、とあの路上生活者の方を励ましたくなるのです。
「もうすぐに、ベーシックインカムができて、生活もできるようになりますから、それまで頑張って下さい」と声をかけたくなるのです
この日本の生活レベルをますます苦しめている日本政府。
これも、ホワイトハットの戦略のいちぶであって、まもなく、革命が成就するのだと、信じてはおりますが、私も苦しい生活ではあるが、さらに困難な方々がいると思うと、愚痴などこぼしておられませんね。

とにかくマイナス思考、マイナス発言は、良い波動を生みません。私たちの思考そのものが、周りの現実を形成しているという真理を、今一度確認して、頑張りたいですね。

▷藤原直哉先生の、5月度勉強会のYOU TUBE動画が出ております。是非ご覧になって下さい。

《転載開始》




みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、コンピュータのお話です。
ネット上の情報と直感に基づく、推測です。

まずは、Dragon Godさんの記事をご覧ください。


闇側にもいくつかの量子コンピュータがあって、光側の特殊部隊がそれらを破壊しているという話がありました。

普通のデジタルコンピュータでは、70年もかかるというような複雑な計算でも、量子コンピュータでは数秒で処理してしまう。

そのくらい、能力の差が圧倒的に違います。
比べようがないレベルです。

量子コンピュータには意識があるという話もありまして、
使用者の意図をくみ取って、闇が使えば、闇の利益になるように光が使えば、光側にとって望ましい働きをします。

QFSは、もちろん、光側の量子コンピュータです。
お金の動きを事細かにチェックして、犯罪やマネーロンダリングに使われていないかを判断し、そうであれば、それを阻止します。

闇側は、当然、そのことを知っていたでしょうから、彼らに都合のよい働きをする量子コンピュータを、前々から準備していたということになります。

量子コンピュータの技術は、宇宙人由来のものですから、
闇の意識を持った宇宙人が地球のDSに与えていたと思います。

でも、彼らは3年くらい前に、銀河同盟によって、地球から追い出されているので、新しく量子コンピュータを導入することはできません。

ですから、今ある闇側の量子コンピュータは、闇の宇宙人が与えたもので、終わりです。

現在、古い金融システムでは、お金を動かすことができません。

光側の量子システムに侵入するには、闇側にも量子コンピュータが必要なのです。

それで、今も実際に侵入していて、量子金融システムに介入して、DSの資金を集めていると考えてよいでしょう。

私たちがいまだに払わされている税金も、おそらく、そのような方法で集められていると推測しています。

災害の寄付金や、募金なども同じように、闇側に流れる仕組みが存在していると思います。

したがって、この闇側の量子コンピュータを、すべて無くしてしまわなければ健全な金融システムとはならないということですね。

地下の奥深くに闇側の量子コンピュータはあります。

量子コンピュータは、振動に弱いという話ですから、アライアンス軍の特殊部隊が、地下基地の大掃除をする時に、
小さな地震を起こします。

地上の住民が被害にあわないような規模で、量子コンピュータには深刻なダメージとなるようにして、次々と破壊していっているということです。

現に今も、日本でも小さな地震は発生しています。

地下基地自体の破壊という任務もあるでしょうが、量子コンピュータを使用不能にするという大きな目的があります。

量子コンピュータはものすごい能力があるので、それが数個あれば、世界の金融システムをコントロールできます。
闇側の残存勢力は、生き残りを賭けて、そのようなシステムをつくっていこうとしています。

でも、アライアンス軍によって、闇側の量子コンピュータが一掃されれば、もはや、DSの資金は尽きることでしょうし、税金や、献金、募金などの詐欺資金が闇側には流れなくなるでしょう。

そして、すべてのお金が安全に流れるようになって、はじめて、金本位のデジタル通貨が安心して使えるようになり、UBIの支給が始まるのではないかと見ています。

焦りは禁物ですが、できるだけ早く、健全な金融システムになり、闇側の搾取が終わることを願っています。

私たちができることは、投資話に乗らないことや、募金や献金をしないことなどです。

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転載終わり