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情報アレコレ

YouTube情報です。
これは酷い、常識はずれもあったものか、全く呆れる。
日本人なら恥ずかしくてこんな事絶対できないですね。

<ひとりごと「中国人女性が飲食店のラストオーダーに激高しキレ散らかし店員に謝罪要求『アヤマッテ!』」>
みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、変革の大きなイベントというお話です。
ネット上の情報に基づく、推測です。

麻生副総裁が渡米して、トランプさんに会いました。
ネットニュースでは、スピン報道されています。
これは、闇側にとっても光側にとっても、大変重要なイベントだったようです。

副総裁は、財務省の隠れたトップでした。
財務大臣の任期が最も長いことからも、それがわかります。今は、ゴムの代役になっているというのは、かなり知られるようになりました。
本人ではありませんが、代役もそれなりに動いてはいたようです。ある時は、闇の意向に沿って、またある時は、光側とも思えるような言動もありました。

財務省は、官庁のトップです。
税金として集めたお金を自由自在に使うことができました。建前は、国家予算ということで、庶民に還元しているように見せかけていました。

しかし、国民の為に使うお金は、税金の10分の1程度と、搾取がバレないようにするための予算に過ぎませんでした。
多くは特別会計という別枠の予算制度を設けて、DS組織にお金が湯水のように行き渡る仕組みだったのです。
特殊法人や独立行政法人や、NPO法人などを山ほどつくり、官僚を天下りさせ、合法的なふりをして、お金を流していました。

天下り法人が一番多かったのが国交省です。
ここは、大臣が代々公明党で、創価学会の牙城のようなものでした。
財務省は、その国交省に多額のお金を流していました。

その他にも例えば、財務省は、DSの支配を維持するために、報道関係の企業に資金を与えていました。
テレビ局は特に、国民洗脳の要(かなめ)でしたから、広告収入が激減して火の車なので、強力に支援して、フェイク報道を続けさせていました。
洗脳メディアが終わると、いよいよ闇の世の終焉ということになります。

要するに、財務省が、DS日本の中心的な組織だったという訳です。
奴隷社会ピラミッドの頂点にある組織ですから、当たり前の話ですが、ついにその財務省にも大掃除の手が入り、アライアンス軍によるコントロールが可能となったようです。これで、ほぼすべてのDS側の政府組織が制圧されたことでしょう。

その結果、延長線上に、今回の麻生副総裁の渡米がありました。伏線として、その前に、岸田ゴム首相の渡米と、バイデンとの会談がありましたが、あれはまったくの茶番で、その茶番劇は、日本国内で行われたというのがもっぱらの噂です。

ゴムの副総裁は、トランプタワーでトランプさんと会っているので、たぶん、ほんとうにアメリカへ行ったと思われます。総裁のはまったくの茶番でしたが、副総裁のは重みのある茶番でした。

なぜなら、重大なメッセージが込められていると思うからです。
財務省=日本DSがトランプさん(Q)の軍門に下った
という暗示が込められているような気がしています。

ほとんどのDS側のリーダー的な官僚は逮捕され、主要な政府閣僚や国会議員などもすでに逮捕されているようです。もう、そろそろ、フェイク国会を捏造するのにも無理が来ている。といった感じではないでしょうか。
いわゆる、「年貢の納め時」ということなのでしょう。

あとは、どのような形で、フェイクメディアが解体するか。その後に、大手ネットニュースメディアが変化するか。ということに、目覚めた人々の関心は移っていくでしょう。そして、最後まで残っていた、巨大動画サイトが、
言論の自由を認めるようになるかというのが一大関心事となります。

財務省について言えば、これまで、びた一文まけなかった、税金がどうなるか。というのが、大変興味深いところです。

一度課した税金を絶対に、何があっても減らさなかった。
というのが財務省でした。
それもそのはず、庶民から徹底的にむしり取るのが、彼らの至上命題でしたから、減税などあり得なかったのです。
スピン報道で理屈を付けて、あるいは、マッチポンプで増税の理屈を捏ねて、次から次へと私たちの税負担を増やしてきました。

財務省が解体し、光側(ホワイトハット)の政府と入れ替わるとGESARAに示されているように、すべての税金は、最終消費税(付加価値税)を除いて、廃止されていくというのが当然の流れです。

GESARA宣言がいつ公表されるか。
が、大きなカギを握っていますので、目覚めた私たちは、それをとても待ち望んでいます。

宣言の前には、大変革の為の、事態の認識が必要です。
具体的には、EBS(緊急放送)ということになるでしょうか。

<トランプ・麻生会談からのメッセージを解読してみました>

<人類は光と愛と希望の世界へ!!/ サタンvsゴッドの戦争だった!>

長野の私が住む地域では、山桜が開花し木々が芽吹き始めたばかりですが、連日冷たい雨が降っています。 以前にベンジャミンさんの記事に、”水に注意”とありました。先日からアメリカのロサンゼルスやアラブ首長国連邦のドバイなどで酷い洪水が起きています。世界中で雨が降り続いているようです。

私は、この雨が今まで空から撒かれて来たケムトレールや農薬、除草剤などを洗い流してくれると思っていますが、数日前近くの農協へ行ってみたところ、稲作に使われると思われる化学肥料と農薬の袋が山積みされているのを見ましたし、新たに太陽光パネルが設置された場所をいくつか発見して少しがっかりしています。

日本では表向きまだまだ闇世界が継続されています。私たち一人一人の意識が変わらない限り光の世界への移行に時間がかかりそうですが、副首相の麻生さん(2.0)がアメリカを訪問し、トランプタワーでトランプ大統領と会ったそうです。一体目的は何でしょう?

日本の副首相ですから、NESARA/GESARAと関係があるのではないでしょうか!?それに、麻生さんが偽大統領バイデンではなく、トランプ大統領と会ったことが意味があると思っています。

トランプ大統領が2016年大統領に就任されてすぐEUや中近東の国々を訪問したことがあります。その時トランプ大統領に協力すると約束をした国々のトップたちがBRICSを作り、アライアンスとなっています。安倍元首相は断り、ロンメル死を選びました。

いずれにしても、私は雨、洪水、麻生副首相のアメリカ行き、全てが光へと進んでいる証拠と捉えています。次は、アメリカに続いて日本もBRICSに加盟するでしょうか?


今日もベンジャミンさん、JFK Jr. さんから世界が変わる瞬間が近いことがわかる投稿などをご紹介します。

最初に、トランプ大統領がTruth Socialに2回も投稿されていたMAGA動画へもリンクを貼ります。英語ですが良かったらご覧ください。これから本当に世界が変わります。

トランプ大統領が2016年に大統領に就任されて以来ずっと取り組まれてきたことが子供の人身売買の撲滅です。世界中で売買されて来た子供と、中絶胎児の数は年間800万人と言われています...

赤ちゃんの命が最も重要案件
子供たちを救う全ての戦争は利己的な利益を守るためだった。
今までは。
我々は裏でエージェンシー、組織、ネットワークス、トンネル、航路などを閉鎖して来た。
隠れた戦争。
悪魔の生贄と子供の虐待は絶滅させねばならない。

政府にいる小児性愛者たちが無知な子供たちに極悪な犯罪を犯して来たのだ。

あなたはまだMSM(大手メディア)を信頼する?

子供が信頼される政治の立場にいる性犯罪者の元へ連れて行かれたら何が起きる?
世界中で国々の安全が脅かされている。
誰が許しているのか?
誰に責任があるのか?
どのように悪魔を止めさせるのか?
密かに新しい同盟が作られた。
世界は二度と元に戻らない。
地下も地上も。
ゲームを始めよう!

今夜のエンパイアステートビル、2024年、4月18日トランプ大統領指示によってグリーンライトがつけられた。

ハッピードナルド・トランプデーこれから何が起きるのか
私は今まで以上に彼を支持している!あなたは?

トランプが行く所嵐がやって来る。トランプ=嵐、それから...トランプ+愛国者達=新しいアメリカ!

ショータイムです!ニュースを見て。サイクルが変わっている!ネズミたちは逃げている!人々が覚醒している!
11月に選挙?誰が気にするんだ?フセインとバイデン
再び現れない。Q

愛国者達よ起きていることを恐れるなスピード神共和国第19代大統領。
法と秩序、金銀DCは終わった。死人が生きている生きているのは死んでいる
アクターたち偽旗AI

新しい世界平和1776年アメリカ復活全てに疑問を持って
嵐がやって来る​愛国者たちよ、そこで待って!​

夜明け前は真っ暗なのが常だ。私が信じるのはベストがこれからやって来るということだ。

計画を信じて。情報を待って。あなたも全てを理解するだろう。

<人類は光と愛と希望の世界へ!!/ サタンvsゴッドの戦争だった!>