▷ご訪問ありがとうございます。
本日は、曇り空で、雨は降ってはいませんね。
たった今、駅前のコンビニで支払いをすませて、コーヒーを飲んで帰ってきたところなのですが、ちょっと息苦しくて、やはり、お天気の影響なのかなぁーと感じています、笑。
▷朝から、藤原直哉氏の質問会の動画を見ていたのですが、今1/3ほどで、氏の見解でも今起こっている、各地の紛争は、シナリオでやっているだけで、心配いらないとのことですね。同感です。
イスラエルとイランの紛争でも、本当に被害が出ているのか、映像を見せればみんな信用するとでも思っているのでしょうか?ウクライナでも、フェイク映像がずいぶんありましたね。当然、DS側のフェイクですが、これで、完璧に騙されている人たちがどれだけいるか?
イスラエルとイランも同様だと思いますよ。

▷話は、変わりますが、今度の「レプリコンワクチン」は、絶対に接種しないでいただきたいですね。当たり前の話なのですが、これが、なかなか広まらないのですね。私と同年代の人たちは、言っても聞かない人が多くて困りますね。頭がカチコチで、人の意見を聞かない(私も同じですが、真実はいずれにあるのか、という視点だけは持ち続けて欲しいですね。)。

しかし、今回の記事のように、レプリコンワクチンは、医師が購入して国民に接種をする形をとりますね。これだと、医師がその犯罪性に気がつき、導入しなければ、間際で、防ぐことができるのではないでしょうか?
できれば、そうあって欲しいですね。そらと、日本人が覚醒することも必須ですね。

《転載開始》

レプリコンワクチンを止めるには


中村 篤史/ナカムラクリニック

4月1日からコロナワクチンについてのルールが、何かと変わります。
これまで、コロナワクチンはタダで受けられました(全額公費)が、4月1日以降有料になります。
努力義務とか接種勧奨の規定はなく、「打ちたい人は自腹でどうぞ」という格好です。

この変更の背景に何があるのか?
実はコロナワクチンは、これまで特例臨時接種として行われてきた。
しかしコロナもひと段落、5類に格下げになったし、そういう特別扱いを令和5年度末でやめようということで、そこから、いろいろなルール変更が生じるということです。

たとえば、コロナワクチンの所有権が変わります。これまでは(3月末以前は)、ワクチンは国のものでした。
それぞれの医療機関が所有しているように見えるけれども、実際には、接種委託契約のもと、保管しているに過ぎなかった。
だから、ワクチンを第三者に譲渡すれば業務上横領罪だし、無断で外に持ち出せば窃盗罪だった。

でもこのルールが変わって、各医療機関がメーカーからワクチンを購入する形になったので、所有権は当然、医療機関にある。

ということは、、、
たとえば僕のクリニックがコロナワクチンを仕入れたとすれば、それは僕の所有物なのだから、別にその成分を分析しようが何をしようが、基本的に自由ということになる。

つまり、これまで、違法行為のようにこそこそ地下で行われていたワクチンの成分分析が、4月1日以降、お天道様の下で堂々とやってもオッケーということになります。
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転載終わり