TODAY'S
 
情報アレコレ


YouTube情報です。
もう「コロナワクチン」の言葉や関連情報がユーチューブでも解禁となりました。
これは嬉しい情報ですね。
フーチューバーの方々は、、それなりに、いろいろ隠語をつかって、バンされないように工夫されてきましたよね。
風向きが変わったということでしょうか!

<【DAY ZERO33】反撃>

2013年に策定された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」なるものを10年ぶりに改定すると報じられました。

新型インフルを「重大な感染症」とみなして「感染症の科学的な知見が不十分な流行初期の段階でも、医療体制の逼迫の恐れがあれば緊急事態宣言などの『強度の高い措置を講じる』」とあります。

新型コロナの時の経験をもとにさらに行動制限を強化するつもりのようです。

政府の出した概要を見ると、変更点の最初に、地方自治体への指示をうかがわせる「指定公共機関の役割等の規定」、そして「緊急事態宣言の運用を新たに規定」という文言があります。

WHC議連でパンデミック条約にある「サーベイランス(監視)」の解釈が問題となっていましたが、ここにも「モニタリング」ではなく「サーベイランス体制の強化」とあります。

この記事のコメント欄は、政府の思惑を懸念する意見で占められ、例えば「緊急事態宣言などの『強度の高い措置を講じる』とありますが、ワクチンも強度の高い措置に含まれそうだと思うのは私だけでしょうか?

国内のルールからこっそり変えていき外堀を埋め、パンデミック条約をスムーズに通そうとしてるのではないかとまで考えてしまう。」

「そもそもだが、コロナ騒動時の緊急事態宣言や蔓延防止対策に効果があったのかの検証もまだなのに何を言ってるんだろう?それらが先ではないか?」など、的確な意見がありました。

多くの方がパンデミック条約、IHR改定、そして憲法改正と連動したものだと気づいておられました。

この「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」は、「パブリックコメント(意見公募)を経て、夏に改定される見込み。」とあります。

パブコメが開始したらガンガン反対意見を送って「政府は勝手なことするな」と伝えたい。

<「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を10年ぶりに改定 ~ 地方自治体への指示や緊急事態宣言など行動制限強化の懸念 / パンデミック条約やIHR改定と連動か>

4年目の春に2020年のパンデミックの最初の頃から、ずっとマスクの無効性と、そして何より有害性についてはずいぶんと書き続けてきました。

その頃は、海外のブログやメディアでも、マスクの無効性と有害性などについての意見や主張の記事が数多く見られました。少なくとも、2022年頃までは、欧米でもそういう記事を数多く見ました。

中には、マスクの害についての論文を 150以上すべてリンクして紹介したというような執念の記事も見たことがあります。

以下では、そのうちの 61件の論文などを取り上げています。

日本の社会を見ていると気が狂いそうになるので、「マスクの害」についての世界中の査読済み論文と記事61件をすべてご紹介します In Deep 2022年12月1日

しかし、2024年になった今、海外ではそういう記事は見ません。

なぜかというと、「もう海外では誰もマスクなどしていない」からです。

マスクへの批判を記事にする必要はなくなったのです。

今はおおむね「日本だけ」です。大半の人がマスクをしているのは。

タイなども今でもそこそこマスク着用率が高いようですが、日本のような国はないでしょう。

少なくとも、スーパーなどの屋内でのマスク着用率は、すさまじいものがあり、これは地域によって、あるいは人口層の年齢分布などによって異なるでしょうけれど、私の住んでいるあたりのスーパーの風景は、2021年あたりと変わりません。80%着用…場合によっては、着用率が 90%近くにも見えることもあります。

英語には What The Fuck というような格式高い表現がありますが、スーパーに行くたびに、その言葉を口ずさみます。上品な家柄の出身ですので、このあたりの口癖は仕方ないところです。それと共に、Son of a b… (下品な言葉はもういいから)。

ともかく、「なーんでこんな社会になっちゃったんだろうなあ」と思いながら、うつろな目でスーパーで買い物をするという日常です。

しかし、それと共に、つまり、時間の経過が蓄積されていくとともに、「緩慢な大量死に向かう民族…」という概念も生じます。

マスクは、そこから最も悪い影響を受けるのが、小さな子どもたちであることは間違いないのですが、それ以外でもやはり影響は受けます。

小さな子どもの場合の悪影響は強烈で、・二酸化炭素レベルが上昇し、脳と臓器が成長中なのに酸素不足が強制される (過去記事)

・病原体への最初のバリアである「一酸化窒素」の産生が口呼吸により抑制される(過去記事)

・顔認識と言語発達の遅延に決定的な影響を与える(過去記事)

というようなことがあり、それらの多くが不可逆的であるため(元に戻らないということ)、ずいぶんと社会は罪なことをしたと思います。

何より、「その期間が長すぎる」わけです。

<総玉砕へと…:マスクに含まれる発ガン性物質と、スパイクタンパク質による「ガン抑制遺伝子の機能不全」の精妙な関係>