▷ご訪問ありがとうございます。


今日は一段と寒いですね。寒の戻りですね。これを通れば、春爛漫となるのでしょうか!

▷季節もそうですが、懐も暖かくなれば、なおいいのですが…
今日、我が住む市のほうから、商品券が送られてきました。
物価高騰のおり、少しでも給付しようとのことなのでしょうが、封を切っていないので、いくらの金額なのか知りません、笑。無いよりマシか!

▷さて、かつて若い頃に消費者団体で働いていたものですから、食品添加物などの有害なものについては、すこぶる関心があり、↓の「食品の裏側」の著者・安部司さんなどは、よくぞ言ってくれたと、当時勇気のある方だなぁと、思ったものです



学生時代は、カップラーメンほか、ろくな食べ物を食べていなかったので、安部氏の本が出てきた時は、時代の変化が訪れたか、と期待をしましたが、なんのなんの。業者は、より巧妙になり、日本政府は、国民の健康なんぞ真剣に考えておらず、ヨーロッパ、アメリカと比べても、あまりも、許可された添加物の数が多すぎますね。確か、日本は、1000種類をはるかに超えたのではないですか?


生産者のかたがたが、自分のところで作っている商品は、絶対に食べたくない、というほど、添加物が多ですよね。私の親戚にも、蒲鉾屋がいますが、同様のことを言っていましたね。


日本人は、世界の中で、ほんとにモルモットにされていますよ。ここらで、おしまいにして、新世界をつくりあげないと、日本人は絶滅危惧種になるかもしれません!


「ヘルスアカデミーさんのFBより》





「俺のところの特売用ハムはダメ、とても食べられたものじゃない」


byハム工場:工場長

「安いとは言え、うちの漬物は買うなよ」by漬物工場:経営者

「あのレンコンは自分では食べない」byレンコン加工会社:社長

これらは全て、食品生産者の告白です。

「自分のところで作っている食品は食べない」

そう言い切る生産者が山ほど居るのです。

この事実を告発したのは「食品の裏側」で70万部のベストセラー。

あの人気マンガ「美味しんぼ」101巻にも40ページにわたって登場する「食の安全」の専門家

安部司(*一般社団法人「加工食品診断士協会」代表理事)氏

かつて食品添加物販売のトップセールスマンとして“売る側”に立ってきた安部氏は

生産者たちのホンネをその耳でたくさん聞いてきました。

ではなぜ生産者たちは“自分たちの作った食品は食べない”のか?

それにはこんな裏があるから…

例えば、特売用ハムは捨てるはずのゴミのような肉を使っています。

漬物は塩漬けされた輸入品の黒ずんだ野菜を使い、それを漂白した挙句、合成着色料で色をつけて誤魔化している

レンコンは、捨てる直前真っ黒な「廃材」みたいな色の屑野菜を仕入れ、「漂白剤」を使って一発で真っ白に変身させる…

…この3社だけではありません、

餃子屋も、豆腐屋も、

生産者がこぞって「自分のところで作っている食品は食べない」

そう言い切っているのです。

自分の工場のものは「白い粉」を大量に流し込んで作った添加物の液体に、食品を漬けて作る

中にはツンと刺激臭のあるものもあり、パートのおばちゃんがゴホゴホとむせ込みながら作業をします。

わけのわからない粉を大量に溶かし込んで作った食品は

本能的に気持ちが悪い。だから自分は食べない。と言うのです。

ではなぜ生産者たちはこんなおかしな方法で作った食品を平気な顔で売るのか?

その理由はたった1つ。

「儲かるから」


食品がどうやって加工されるか具体的に知らされていない私たちは

こうしてわけのわからない粉、つまり添加物がたっぷりと入った食品を知らないまま買い、食べ続けています。

安部氏は続けました

「なぜ添加物を入れなければいけないのか?

その添加物を抜くためには何を代わりにしなければならないのか?

そこまで指摘できる人間は他にいません。私は“添加物の粉”をドサドサ投げ込んで作る加工の現場を、この目で見てきた“証人”なのです。」

現在、安部氏は添加物の現状を一人でも多くの人に伝えることを使命に活動をしています。

今回、安部氏に「どのように食品を選べば良いのか?」

食の問題点と具体的な解決策を語っていただきました。

Renaissance vol.13

この本で読める内容は、、、

ーーーー

- 「天然!無添加!」に御用心

商品の裏の表示はこれを見ろ!ひと手間で見極められる本物の無添加食品

- 塩分摂取は“長寿の知恵”

20万人以上の大規模調査が証明…「塩分=高血圧」という固定概念からは、もうおさらば

- 「健康に良い!」と言われる食品はほどほどに…

実は発がん性が強い、乳製品やナッツ類…健康志向の人ほど陥る“食洗脳”

- 「米を食うとバカになる」慶應大学・元教授がついた大嘘

戦後に出された衝撃の1冊…パン主食の流行を創った、穀物メジャーの回し者

- 遺伝子組み替え食品のモルモットにされる日本人

アメリカで拒絶された“未完の技術“が日本だけで流通するわけ

私たちに知らされていない情報があまりにも多すぎる…

きっとあなたも驚くであろう”食”の実態を、

1人でも多くの方に知っていただきたいという思いから

書籍を1,078円(税込)でお届けする

特別なオファーをご用意しました。

まずは「詳しくはこちら」をクリックしてください。



~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載終わり