▷ご訪問ありがとうございます。

日本の国会も紛糾しておりますが、わたしに言わせれば、所詮、うちわの話。裏金がどうのこうのと言っているレベルです。

原口一博議員たちのWCHは、日本人全体が、「コロナ毒ワクチン」をうたれる恐れを回避するための、「日本人を覚醒させるための大同団結」を推し進めようとする「真の大和魂」を感じる活動だ。陰ながら応援したい。

▷一方で、いまだにロシア・ウクライナでは、争いが絶えないと報じられている向きも多いだろうが、ほぼこの戦線は終結しているようだ。結果は、目に見えている。圧倒的なロシアの勝利だ。

しかし、この勝利なんてなんの意味があるのか、問題は、ゼレンスキーに代表される「DSカバール悪魔崇拝変態野郎ども」の殲滅であり、二度と起こしてはならない「人身売買」の実態解明であり、

そして、この世でこれほど悲惨なで惨たらしい、およそ人間のすることではないと思われる
「小児売買」「小児性愛者たちの所業」「人喰いの習慣」「悪魔崇拝者たちのピザゲートの実態」などであろう。

▷このようなことを書くと、必ず、見たことも聞いたこともない方達は、おそらく反発を感じるのだ。そんなことありえないと。

しかし、本日の記事には、これまでこんなに証拠を上げて事細かに人身売買等の実態をまとめてくれた記事はFBではほとんどない。

日本人の殆どが、ロシア•プーチン大統領が悪いと決めつけ、日本のマスコミの報道姿勢になんの疑問も持たずに、受け入れてしまう「その精神構造と無知さ」に、なんの疑問も持っていない。

日本の上皇が「天皇の位」を譲り、イギリスエリザベス女王が死亡し、バチカンの教皇が代わり、そして、ロックフェラーの当主やロスチャイルドの当主の相次ぐ死亡が何を意味するのか?スイスの世界一の銀行が破綻し、その後世界の名だたる銀行の支店が次々と閉鎖する。
なのに、日本だけ、異常な株の高騰。これらが何を意味するのか、など、トランプ•プーチン革命を背景に見なければ、いっこうに理解できない筈だ。


《MJGAさんのFBより》




💥💥 ウクライナ軍事作戦  と  ゼレンスキー夫婦が関与する "児童人身売買組織"💥💥



  1.<生物兵器研究所>

💥 2022年2月24日、ロシア軍がウクライナへの特別軍事作戦から早2年。当時開始早々、ロシア軍はウクライナに存在する☢生物兵器研究所13カ所を破壊させた。 (米国・フランス・ドイツ・イスラエルの西側諸国の30以上もの☢研究所) ⇒ウクライナでの全ての☢生物兵器研究所について認知しているゼレンスキーは、公式に決められていた厳重監視なしで秘密裏に運営させる代わりに、キックバックを受け取っていたという。💢

💥 プーチン大統領はゼレンスキーに、危険な研究所を解体するよう何度も警告し、ウクライナ侵攻の2年前には、ゼレンスキーが応じなければ、自分が解決すると最終警告を告げていた。ウクライナ住民の被害が出たことは致し方なかったが、幾度もの警告を無視し続けたゼレンスキーに非がある❗️

・・・プーチン大統領は、証拠を持っており、いずれ世界が耳を傾けてくれるようになったら公表するという。


  2.<ウクライナの児童人身売買組織の発見>


💥 ロシアの特殊部隊スペツナが、ウクライナ中央部の☢生物兵器研究所を捜索していたところ、偶然にも児童人身売買の巣窟に出くわした❗️ 

そこにはやせ細った子共達、まだ健康そうに見える子供達、多国籍 (ウクライナ・ロシア・ポーランド・ルーマニア・スイス・フランス・アメリカ) の子共達が空腹で怯えていた ‼ 


 ⇒言葉の通じる子によると、子供達は監視人が出て行ってから2日間食事も水もなく、重い鉄の扉の中に閉じ込められたようだ。💢


💥 スペツナ特殊部隊が子供達を救助する時、10才代の少年が 「”子供の地獄キャンプ” と呼ばれるいくつかのキャンプがあり、時には車で何時間もかけて行き来する。自分がどの国いるのかどの都市にいるのか全く分からない。」 と言った。

⇒この少年は、2ヶ月ほど前、ロシア国境の町の郊外にある自宅の寝室から誘拐された。

彼は、多くの子供達が収容所に連れてこられ、数日後には姿を消すのを見てきた。💢 

・・・プーチン大統領は、アメリカ人の子供の引き渡しはDSバイデン政権やDS国務省ではなく、トランプ大統領に子供の安全な帰国を託したいと要請した。



  3.<ウクライナの児童人身売買組織 と ゼレンスキー>


💥 2022年4月一連の事をトランプ大統領に伝えてきたプーチン大統領は、

「ウクライナのゼレンスキー大統領が、ロシア軍が逮捕状を発行した3人の児童人身売買組織の大物をかくまっている。」 と語ったという。


⇒欧米側のDS犯罪政府に魂を売ったゼレンスキーは当時、3人の逃亡者をかくまった。


この3人はウクライナ国籍で、ロシアとウクライナの国境沿いの家々から真夜中に無数の子供達を誘拐し監禁していた。 FSB:ロシア連邦保安庁が密売人の身元を割り出した。

💥 プーチン大統領はトランプ大統領に、「これらの子供達は全て "性奴隷" として売られていたでしょう。ドネツク周辺には、未だ児童人身売買キャンプがあり、ゼレンスキーが拉致被害者を引き渡すまで破壊は続けます。」 と言った。

⇒拉致された米国人の子供達が家族と再会するまでトランプ大統領に託したプーチン大統領に、トランプ大統領は感謝と激励の意を伝えた。


  4.<児童人身売買の犠牲者達・・・・> (2022年4月)


💥 ロシアの特殊部隊スぺツナスが、ウクライナの児童売買シンジケートの餌食となった子供達の無惨な現場を発見した ‼  


⇒情報によるとその場所はスロバキア国境に近いリヴィウ近郊で、特殊部隊が2週間前にその周辺を掃討し、小児性愛者の活動はもうないと判断したにも係わらず、『廃墟と化した織物工場に数百人もの子供達が出入りしている』 という情報が入ってきた。💢

💥 プーチン大統領は、情報をもたらした人物が提供したGPS座標に赤外線装備付きUAV (無人機) を飛ばした。実際、偵察機は織物工場を発見したが、その熱光学装置はレンガ造りの工場の2平方キロメートル以内には、体温の痕跡を発見できなかった。

⇒プーチン大統領がトランプ大統領へ伝えた内容に、ウクライナ紛争の初期にロシア軍がマリウポリで人身売買の巣窟を発見した時売人らは建物の壁と天井を赤外線を吸収する金属膜でコーティングしており、ドローンや赤外線銃では中の人は見えなくなるようにしていたことを話した。それを考慮し、特殊部隊を現場に派遣して調査させた。

・・・・ロシアの強硬、綿密、ストイックで勇敢なスペツナ特殊部隊でさえ、自分達が見逃していた事態を想定していなかった。


💥 建造物の中に入ったスぺツナスは、1室に閉じ込められていた65人の子供達の焼け焦げた骸骨を発見した❗️ 生きたまま焼かれたのが分かるほど
・・・、数人の死体は骨まで焼けず、炭化した筋肉や筋がむき出しになっていた ‼💢  

⇒プーチン大統領は、『ウクライナ軍事作戦開始時に、身の危険を感じた人身売買業者の悪人達が、ゼレンスキーのいる聖域に逃げ込む前に、子供達を始末する為に焼き殺した💢』 という結論に達した。

💥 プーチン大統領とトランプ大統領は子供達の為に祈りを捧げ、トランプ大統領は世界中の人身売買の犠牲者を悼んだ。

(※ トランプ大統領は2017年大統領就任時から、世界中で人身売買の犠牲になっていた子供達の救出を真っ先に手掛けてきた)  

⇒トランプ大統領は、「プーチン大統領、罪のない無防備な子供達への攻撃ほど重大な犯罪はありません。これは大きな悲劇であり、我々は大々的に戦わなければならない。私達は全てにおいて意見が一致するわけではないかもしれないが、この件に関しては一致団結している。そして、悪人達は我々の炎と怒りに直面するだろう。」 とプーチン大統領に語ったという。


プーチン大統領は、「子供達を殺害し、既知の人身売買業者や小児性愛者を匿っていたゼレンスキーは、ヨーロッパやアメリカの共謀者達と共に責任が問われる!」 と主張し、トランプ大統領も同調した。


  5.<ゼレンスキーの妻が児童人身売買関与! by 内部告発者>


💥 ”ゼレンスキー大統領の妻オレナ” の運営する非営利団体の元スタッフだったフランス人内部告発者は、「オレナ・ゼレンスカは、児童人身売買ネットワークを運営している。ウクライナの子供達を世界中の小児性愛者達に提供する児童性売買組織だ ‼」 と主張した。💢 

⇒この内部告発者は、自身の申し立てに信憑性を持たせる為に、自身の個人的な勤務先IDカードと財団文書を提供した。 彼はまた、フランス・ドイツ・イギリスの当局に対し、オレナ・ゼレンスカ財団の活動について大規模な調査を行うよう求めている。

💥 ゼレンスキーの妻オレナ・ゼレンスカは、児童人身売買関与が疑われたヒラリー・クリントン (替え玉?) と、ハリウッドスターの マット・デイモン (ハリウッドの闇💢)、ジミー・ファロン (TV司会者・コメディアン) らと共に、2022年9月にニューヨークで財団を立ち上げた
                             
ーー オレナ・ゼレンスカについての暴露 ーー by  オレナ・ゼレンスカ財団のフランス人元スタッフ
● フランスの友人が、ウクライナに高給で好条件の財団があると紹介してくれたので、その財団に連絡し、書類を準備してウクライナに行った。そこで、財団は私に仕事をオファーし、契約書にサインし、ドライバーとして働くことになった。

● 契約書は奇妙なものだった。例えば、子供達と話をしてはいけないとか、ホストファミリーについて質問してはいけないとかという条項があった。私にとっては奇妙なことだったが、ドライバーだから関係ないだろうと思った。契約書にサインした後、IDパスを渡された。

● 私の仕事は、ウクライナの都市から子供達を連れてきて、オレナ・ゼレンスカ財団と提携している孤児院に連れて行く。財団と提携している孤児院は全て、ドイツ・フランス・イギリスなどヨーロッパにあった。私達ドライバーが子供達を連れて行った孤児院だ。

● そこには里親を探す為に子供達の世話をするスタッフがいた。ホストファミリーが見つかり次第、私はドライバーとして子供をホストファミリーの元へ連れて行く。そのように旅をしていた。⇒ホストファミリーの中には、ベルリンのクロイツベルク地区、ロンドンのドルフィンスクエア、フランスのフォッシュ通り等のリッチな地区に住んでいる人もいた。

告発者の話が奇妙になるのはここから・・・・
💥 私は、ドミトロという名前の12才の男の子 (画像名簿にあり) をフォッシュ通りに住むホストファミリーのところに連れて行った。出てきた男はかなり年をとっていて、半裸だったことには本当に驚いた。高齢の男はドミトロ君に "ウインク" をして手を取った。そして、書類にサインをして、さっさとドアを閉めた。私はその瞬間、何かが間違っていることを認識する必要があると自分に言いきかせた。しかし、「私には関係ないことだ」 とも思った。

💥 ドミトロ君を "半裸の高齢男" に預けた数日後、別の子供ヴォロディミル君9才 (画像名簿にあり) を孤児院からホストファミリーに連れて行く予定だった。この男の子に関しては、数週間前に別のホストファミリーに預けており、何故次の新しい家に行くのかと少年に英語でコミュニケーションを取ろうとした。「どうしたの?」 と聞いた途端、男の子は泣き出し、私はショックを受けた。私はヴォロディミル君をホストファミリーの元に連れていかなければならないと伝えたが、彼はただ泣くだけだった。

💥 ヴォロディミル君はホストファミリーのところに行きたくないんだと理解した。その時、私達は既に車に乗っていたのでどうしたらいいのか分からなかった。ホストファミリーに連れて行くか、それとも彼が行きたがらない孤児院に戻るか・・・・。男の子に何が起こっているのか、何も理解できなかった。

⇒言葉が通じない為、男の子は身振り手振りを始め、そのジェスチャーから理解したことは、ホストファミリーで彼の下半身/プライベートな部分を触られたということだった。💢 「君の気持がわかるよ。何て酷い話だ!」 その瞬間、私は起こっていることの全てを理解した。本当に、男の子に起こったことは酷かった ‼・・・・このフランス人内部告発者は、その後、ホストファミリーで子供達に何が起こっていたのかを理解し、性的虐待があったとされる家についての情報を得る為に、書類に目を通し始めた。

💥 私は以前、ヴォロディミル君を連れて行ったホストファミリーの資料を探し始めたところ、”ベルナール-アンリ・レヴィ” という名前を見つけた。その人物について何も知らなかったので、インターネットで彼が誰なのかを調べてみたら、遂に彼についての情報を見つけた❗️ おまけに、『彼が小児性愛者達と親交があり、連絡を取り合っていることを知った ‼」💢

 ⇒”ベルナール-アンリ・レヴィ" はフランスの映画監督で作家であり、作品の印税をオレナ・ゼレンスカ財団に寄付していることがわかった ‼  (オレナと一緒の画像)

💥 【ニューヨーカー誌】 レヴィは、① イスラエルへの無条件の愛を持つ   ② 1978年、映画監督ロマンヌ・ポランスキーが強姦罪で有罪となったことを批判 ③ 友人のIMF前専務理事ストロスカーンの複数回の性暴力が起訴された時、擁護した ④ ユダヤ人のレヴィは、親ウクライナの映画 "ウクライナに栄光あれ" を発表し、ネオナチ "卍アゾフ連隊" 司令官の妻と親しかった

💥 私 (告発者) は、これら一連のことがどのように仕組まれたのか理解した。本当に、あの財団で起こっていること全てが恐ろしくなり、すぐに辞職した。

児童性的人身売買は、絶対に許されない!何としても関わりたくないので内部告発をした。
この一件を調査して欲しい。そして、このようなことがなくなることを願う。

💥 ウクライナ大統領の公式WEBサイトは、このオレナ・ゼレンスカ財団について、『医療・教育・人道支援の3つの重要な方針がある』 『これらの分野で援助・投資・助成金の提供をする』 と説明している。💢

💥 ゼレンスキーは、物議を醸したパフォーマンス・アーティスト (奇人・変態人) "マリーナ・アブラモヴィッチ" にロシアとの戦争終結後、ウクライナの学校再建を支援する大使としての活動を依頼した❗️ (オレナ・ゼレンスカ財団との共同)

💥 アブラモヴィッチは、ヒラリー・クリントン選挙キャンペーン委員長のジョン・ポデスタ (小児性愛者・ピザゲート事件関与・ヒラリー依頼によるトランプ大統領暗殺未遂) の弟トニーに、悪魔崇拝者が創設した "オカルト儀式:スピリット・クッキング・ディナー" に招待
変態・小児性愛者達のアイランド "エプスタイン島" への訪問あり。・・・・DS悪の連中達は、点と点で全てが繋がっていく。



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転載終わり